Infanta Pilar, Duchess of Badajozとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > Infanta Pilar, Duchess of Badajozの意味・解説 

ピラール・デ・ボルボン・イ・ボルボン=ドス・シシリアス

(Infanta Pilar, Duchess of Badajoz から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/30 03:18 UTC 版)

ピラール
Pilar
ボルボン家

全名
称号 バダホス女公爵
身位 インファンタ
出生 (1936-07-30) 1936年7月30日
フランス共和国カンヌ
死去 (2020-01-08) 2020年1月8日(83歳没)
スペインマドリード
配偶者 ルイス・ゴメス=アセーボ・イ・ドゥーケ・デ・エストラーダ
子女
父親 フアン3世
母親 マリア・デ・ラス・メルセデス
宗教 キリスト教カトリック教会
テンプレートを表示

マリア・デル・ピラール・デ・ボルボン・イ・ボルボン=ドス・シシリアススペイン語: María del Pilar de Borbón y Borbón-Dos Sicilias1936年7月30日 - 2020年1月8日)は、スペインの王族、スペイン王女(Infanta de España。儀礼称号はバダホス女公爵Duquesa de Badajoz)。前スペイン王フアン・カルロス1世の姉。

経歴

バルセロナ伯フアン(スペイン王アルフォンソ13世の四男)と、その妃マリア・デ・ラス・メルセデス(カラブリア系両シチリア王家家長カルロ・タンクレーディの三女)の間の長女(第1子)として生まれた。

1967年5月5日にリスボンジェロニモス修道院で、スペイン貴族のデ・ラ・トーレ子爵ルイス・ゴメス=アセーボ・イ・ドゥーケ・デ・エストラーダスペイン語版と結婚した。ルイスの父ハイメは第3代コルティナ侯爵ホセ・ゴメス=アセーボ・イ・コルティナスペイン語版の息子で、母イサベルは第9代デレイトサ女侯爵である。また、ルイスは最後のブルガリア王シメオン2世の妃マルガリータ英語版の従兄である。

ピラールは妹のマルガリータと同じく、結婚に際して王位継承権を放棄したが、継承権放棄の手続きは現行のスペイン憲法の公布以前に行われたものであり、また国会の認可を受けたものでもなかった。ピラールは1994年から2005年まで国際馬術連盟会長を務めた。また1996年から2006年までは国際オリンピック委員会のスペイン代表委員だった。母語のスペイン語のほか、英語フランス語イタリア語ポルトガル語に堪能である。

子女

夫のルイスとの間に4男1女を儲けた。子供たちはいずれも「グランデ」の称号を与えられている。

  • マリーア・デ・ラ・ファウスティーナ・シモネータ・ルイサスペイン語版(1968年10月28日 - ) 1990年にホセ・ミゲル・フェルナンデス・サストロンと結婚
  • フアン・フィリベルト・ニコラス(1969年12月6日 - ) デ・ラ・トーレ子爵
  • ブルーノ・アレハンドロ・(1971年6月15日 - ) 2002年にバルバラ・カーノ・デ・ラ・プラサと結婚
  • ルイス・ベルトラン・アルフォンソ(1973年5月20日 - ) 2004年にラウラ・ポンテ英語版と結婚
  • フェルナンド・ウンベルト(1974年9月30日 - ) 2004年にモニカ・マルティン・ルーケと結婚


スペイン王室



傍系王族

「Infanta Pilar, Duchess of Badajoz」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

Infanta Pilar, Duchess of Badajozのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



Infanta Pilar, Duchess of Badajozのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのピラール・デ・ボルボン・イ・ボルボン=ドス・シシリアス (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2025 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2025 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS