INTO THE WINDとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > INTO THE WINDの意味・解説 

INTO THE WIND

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/04/24 01:42 UTC 版)

『INTO THE WIND』
尾崎裕哉ミニ・アルバム
リリース
ジャンル J-POP
時間
レーベル GETTySBURG
プロデュース HIROYA OZAKI
尾崎裕哉 アルバム 年表
SEIZE THE DAY
(2017年)
INTO THE WIND
(2019年)
Golden Hour
(2020年)
テンプレートを表示

INTO THE WIND』(イントゥー・ザ・ウィンド)は、日本歌手尾崎裕哉の3枚目のミニ・アルバムである。2019年3月14日にGETTySBURGより発売。

概要

尾崎裕哉のEP3作目で、ONE MAN STAND 2019 SPRING を記念してリリースした全編弾き語りフォークEP。と発売当初ライブコンサート会場のみで販売された限定盤。未発売曲から3曲と新曲1曲が収録された[1]。 レコーディング・エンジニアはYASUTOSHI TANAKA。

収録曲

  1. Just Stop For A Moment And Smile
    作詞・作曲/尾崎裕哉
  2. 流れる風のように
    作詞・作曲/尾崎裕哉
  3. 誰かのために
    作詞・作曲/尾崎裕哉
  4. ダイニングテーブル
    作詞・作曲/尾崎裕哉

脚注

出典

  1. ^ Discography - INTO THE WIND”. HIROYA OZAKI OFFICIAL SITE (2019年3月14日). 2022年7月4日閲覧。

外部リンク


「into the wind」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

INTO THE WINDのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



INTO THE WINDのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのINTO THE WIND (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2025 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2025 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS