IC乗車カード導入への動き
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/20 03:04 UTC 版)
「ジョイカード」の記事における「IC乗車カード導入への動き」の解説
2014年(平成26年)12月に仙台市地下鉄南北線、2015年に仙台市地下鉄東西線と市営バス、および宮城交通の路線バスに、IC乗車カードicscaを導入。これに伴い、2015年12月6日の東西線・仙台市営バスへのicsca導入開始とともに販売停止となった。 2016年10月31日には磁気カード乗車券の利用が停止され、同年10月1日より5年間、無手数料で払戻による対応に切り替えられる。払戻額は、使用しているものは残額から販売額面に応じたプレミア分を除した金額、未使用分は販売額免満額が払戻される。
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IC乗車カード導入への動き
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/15 21:37 UTC 版)
「メルシーカード」の記事における「IC乗車カード導入への動き」の解説
2014年(平成26年)12月より仙台市交通局が導入したIC乗車カード「icsca」を導入。宮城交通での利用開始時期は、仙台市地下鉄東西線の開業日である2015年12月6日。icsca導入に伴い、メルシーカードの発売を終了し、2016年10月31日をもって利用を停止した。同年10月1日から5年1ヶ月間の間は払戻の対応となる。。 また、前述のとおり宮城交通・ミヤコーバス両社発行の紙製回数券についても2016年10月31日をもってicsca導入エリアでの利用を終了し、このうち宮城交通発行の紙製回数券については2016年10月1日から2017年10月31日までの1年1ヶ月間、手数料無料で払戻を受け付ける(ただしミヤコーバス発行の回数券については手数料無料払戻の対象外)
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IC乗車カード導入への動き
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/15 23:10 UTC 版)
「スキップカード」の記事における「IC乗車カード導入への動き」の解説
2014年(平成26年)12月に仙台市地下鉄南北線、2015年に仙台市地下鉄東西線と市営バス、および宮城交通の路線バスに、IC乗車カードicscaを導入。これに伴い、2015年12月6日の東西線・仙台市営バスへのicsca導入開始とともに販売停止となった。2016年10月31日には磁気カード乗車券の利用が停止され、先立つ2016年10月1日より5年間、無手数料による払戻による対応に切り替えられた。プレミアの上乗せがないため、未使用使用の如何に関わらず、カードの残額が全額払戻される。 仙台市営バスと宮城交通では、各車両に順次icsca対応運賃箱を順次設置。置き換えが完了した車両では、1000円のスキップカードの購入が運賃箱からはできなくなっていた。
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IC乗車カード導入への動き
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/26 01:06 UTC 版)
「バスカード (仙台市営バス)」の記事における「IC乗車カード導入への動き」の解説
2014年(平成26年)12月に仙台市地下鉄南北線、2015年に仙台市地下鉄東西線と市営バス、および宮城交通の路線バスに、IC乗車カードicscaを導入。これに伴い、2015年12月6日の東西線・仙台市営バスへのicsca導入開始とともに販売停止となった。2016年10月31日には磁気カード乗車券の利用が停止され、払い戻しによる対応に切り替えられる。 仙台市営バスと宮城交通では、各車両に順次icsca対応運賃箱を順次設置。置き換えが完了した車両では、1000円と3000円のバスカードの購入が運賃箱からはできなくなっていた。
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