GLOCOMに関わる主なプロジェクト
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クリエイティブ・コモンズ・ジャパン - ローレンス・レッシグを中心とした世界的な著作権に関わる運動であるCreative Commonsの日本支部を2003年に設立。2006年からはGLOCOMから独立した。 ised(情報社会の倫理と設計についての学際的研究) - 2004年~2005年にかけて開催された情報社会論を論じる若手論客を結集させた研究会。ウェブ上で議事録が公開されている。 地域SNS研究会 - 2006年に発足した、地域社会と人のつながり(社会ネットワーク)に関する研究会。全国各地の実践者、研究者、開発者、SNSユーザーなどが参加している。 GLOCOM Platform - 日本の政策論争、情報社会に関わる議論などを翻訳して海外に紹介している。海外の研究者からは日本情報の発信源として知られている。 智場(ちじょう) - GLOCOMが年に数回ほど発行している機関誌。「web2.0」「ソフトウェア産業」「情報通信産業」など、情報社会に関するさまざまなテーマを特集している。「智場」という名前は公文俊平による造語。
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