DeviceSpecificChoice メンバ
DeviceSpecific の Choice コンストラクトにある選択項目を 1 つ提供します。
DeviceSpecificChoice データ型で公開されるメンバを以下の表に示します。


名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Argument | Filter プロパティに使用する引数を取得または設定します。既定値は null 参照 (Visual Basic では Nothing) です。 |
![]() | Contents | DeviceSpecific の Choice コンストラクト内の選択項目に対して定義されているオーバーライドされるプロパティを取得します。 |
![]() | Filter | デバイス フィルタの名前を取得または設定します。 |
![]() | HasTemplates | <DeviceSpecific> 要素 要素で現在選択されている選択項目内にテンプレートが定義されているかどうかを示す値を取得します。 |
![]() | Templates | <Choice> 要素に定義されているテンプレートを取得します。 |
![]() | Xmlns | <Choice> 要素で使用されているマークアップの種類を取得または設定します。 |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Equals | オーバーロードされます。 2 つの Object インスタンスが等しいかどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() | GetHashCode | 特定の型のハッシュ関数として機能します。GetHashCode は、ハッシュ アルゴリズムや、ハッシュ テーブルのようなデータ構造での使用に適しています。 (Object から継承されます。) |
![]() | GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。) |
![]() | ReferenceEquals | 指定した複数の Object インスタンスが同一かどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() | ToString | 現在の Object を表す String を返します。 (Object から継承されます。) |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | AddParsedSubObject | DeviceSpecificChoice オブジェクトの Templates オブジェクトに Object を追加します。 |
![]() | Finalize | Object がガベージ コレクションにより収集される前に、その Object がリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 (Object から継承されます。) |
![]() | GetAttribute | DeviceSpecificChoice オブジェクトから指定した属性を返します。 |
![]() | MemberwiseClone | 現在の Object の簡易コピーを作成します。 (Object から継承されます。) |
![]() | SetAttribute | 指定した値を、key で指定した属性に代入します。 |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | System.Web.UI.IAttributeAccessor.GetAttribute | このメンバの説明については、「IAttributeAccessor.GetAttribute」を参照してください。 |
![]() | System.Web.UI.IAttributeAccessor.SetAttribute | このメンバの説明については、「IAttributeAccessor.SetAttribute」を参照してください。 |
![]() | System.Web.UI.IParserAccessor.AddParsedSubObject | このメンバの説明については、「IParserAccessor.AddParsedSubObject」を参照してください。 |

- DeviceSpecificChoice メンバのページへのリンク