DUNGEONS & TAKAFUMIS 登場人物
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/07/17 09:40 UTC 版)
「智代アフター 〜It's a Wonderful Life〜」の記事における「DUNGEONS & TAKAFUMIS 登場人物」の解説
朋也以外の声優は、本編と同じである。 朋也 声 - 新田祐一(PC通常版、PS2版)/中村悠一(それ以外のすべて) 「リガールドの赤い牙」と謳われる剣士。予備知識を持っていないプレイヤー寄りの設定で、唯一のツッコミ役。戦闘中は変なことを言うことがある。 智代 「ザリオンティの赤い牙」と謳われる剣士。ゲーム中は朋也とは恋人同士ではないという設定のため、口調は常に強気。もう一つ裏設定がある。 河南子 「トルコオーネの赤い牙」と謳われる剣士。裏設定が存在し、054番や智代とも面識がある。 とも 舞台となるダンジョンの真上にある魔法の城の君主にして魔術師。延命の秘術のかけすぎで、見た目がロリになってしまったという設定。かなり尊大な態度。 鷹文オリジナル 人間の鷹文。河南子と昔一緒に旅をしていたらしい。 鷹文054番 悪魔との契約により産み出された鷹文で、人間と同じ感情を持つ。この鷹文をベースにしてコピーの鷹文が産み出され、以来054番は本物の鷹文と呼ばれるようになる(コピー達はそれぞれ一つの感情しか持たない)。ある日突然姿を消す。 鷹文068番 「憂鬱」の感情を司る鷹文。発言は暗く重いものが多く、余計なことを言ってともに咎められたことがあるが、コピーの中では一番ストーリーの雰囲気に合う上に、比較的まともな人格を持っている。 鷹文071番 「愉快」の感情を司る鷹文。普段から意味も無く面白がっていて、相手の怒りを買うことが多い(主に朋也)。 鷹文075番 「驚愕」の感情を司る鷹文。何にでも大げさに驚いている。 鷹文081番 「焦燥」の感情を司る鷹文。常に危険な状態が彼のアイデンティティなので、無理矢理にでも危険な状態をつくる。そのため相手に喧嘩を売るような発言が多い。 鷹文090番 「ドン引き」を象徴とする鷹文。そのはっちゃけぶりは、似た感情を持つ075番よりもインパクトがある。 鷹文077番 「ラッキー鷹文」と呼ばれ、054番でも滅多に会うことがないらしい。全身黄金で、アドバイスの最後に「ほら、ラッキー」と口癖のように語る。今回はゲンかつぎとして登場する。
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