Atbとは? わかりやすく解説

エー‐ティー‐ビー【ATB】


アンドレ・タンネバーガー

(Atb から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/21 18:47 UTC 版)

アンドレ・タンネバーガー (André Tanneberger, 1973年2月26日 - ) は、ドイツDJミュージシャンプロデューサー




「アンドレ・タンネバーガー」の続きの解説一覧

ATB

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 11:01 UTC 版)

ファイナルファンタジーIX」の記事における「ATB」の解説

戦闘シーンでは各キャラ固有のコマンド設定されているほか、ATBゲージの下にトランスゲージと呼ばれるゲージがある。トランスゲージは敵から攻撃を受けることで蓄積され満タンになると一定ターンの間与えダメージの量が1.5倍になり(スタイナーは3倍だが、ブラッドソード装備時は1.5倍)、キャラ毎に異なる形のパワーアップ発生する(この状態をトランスと呼ぶ)。例えビビであれば黒魔法を2回連続で使う、サラマンダーであれば奥義効果全体に及ぶ、など。 また弱点属性突いた攻撃およびジャンプでのダメージ倍率が、それまでの2倍から1.5倍に軽減された。ディレクター伊藤によるとバトル難易度はやや高めに設定されているとのこと

※この「ATB」の解説は、「ファイナルファンタジーIX」の解説の一部です。
「ATB」を含む「ファイナルファンタジーIX」の記事については、「ファイナルファンタジーIX」の概要を参照ください。


ATB(アクティブ・タイム・バトル)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 02:15 UTC 版)

ファイナルファンタジーシリーズ」の記事における「ATB(アクティブ・タイム・バトル)」の解説

FFIV』-『FFIX』、『FFX-2』で採用時間経過によって敵味方ともにゲージ溜まってゆき、そのゲージ溜まった者から行動を決定開始できるというシステムファイナルファンタジーシリーズ戦闘の顔ともいえる。なお、ATBは当時業界初の新システムで、スクウェア(現スクウェア・エニックス)は特許特許第2794230号)を取得している。かつてシステム特許対象外とされていたが、ソフトウェア関連発明保護重要視される状況スクウェア敏速に対応したと言える

※この「ATB(アクティブ・タイム・バトル)」の解説は、「ファイナルファンタジーシリーズ」の解説の一部です。
「ATB(アクティブ・タイム・バトル)」を含む「ファイナルファンタジーシリーズ」の記事については、「ファイナルファンタジーシリーズ」の概要を参照ください。

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