720 Bohliniaとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 720 Bohliniaの意味・解説 

ボーリニア (小惑星)

(720 Bohlinia から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/17 21:19 UTC 版)

ナビゲーションに移動 検索に移動
ボーリニア
720 Bohlinia
仮符号・別名 1911 MW
分類 小惑星
軌道の種類 小惑星帯
コロニス族
発見
発見日 1911年10月18日
発見者 フランツ・カイザー
軌道要素と性質
元期:2008年11月30日 (JD 2,454,800.5)
軌道長半径 (a) 2.891 AU
近日点距離 (q) 2.852 AU
遠日点距離 (Q) 2.930 AU
離心率 (e) 0.014
公転周期 (P) 4.92 年
軌道傾斜角 (i) 2.36
近日点引数 (ω) 113.46 度
昇交点黄経 (Ω) 35.82 度
平均近点角 (M) 152.98 度
物理的性質
直径 33.73 km
自転周期 8.919 時間
スペクトル分類 S / Sq
絶対等級 (H) 9.71
アルベド(反射能) 0.2029
色指数 (B-V) 0.610
色指数 (U-B) 0.250
Template (ノート 解説) ■Project

ボーリニア[1] (720 Bohlinia) は小惑星帯に位置する小惑星である。ハイデルベルクフランツ・カイザーによって発見された。

スウェーデン天文学者、カール・ボーリン (Karl Petrus Theodor Bohlin) の65歳の誕生日を記念して命名された。

コロニス族の一つである。ルーシー・D・クレスポ・ダ・シルヴァ (Lucy D’Escoffier Crespo da Silva)、リチャード・ビンゼル (Richard P. Binzel) らのグループは、1998年から2000年の観測データを用いて、これらの小惑星のスピン-ベクトル配置を求めた。この共同研究により、61個の新たな光度曲線が得られた[2]

ビンゼルとシェルテ・バス (Schelte J. Bus) はさらに研究を続け、2003年に波動光学的調査の結果を公表した。このプロジェクトは過去のデータに基くもので、Small Main-belt Asteroid Spectroscopic Survey, Phase II または SMASSII として知られる。可視光のスペクトルデータは1993年8月から1999年3月の間に集められた[3]

出典

  1. ^ 全世界の観測成果 ver.2 (Excel)”. 薩摩川内市せんだい宇宙館 (2018年3月3日). 2019年3月11日閲覧。
  2. ^ Slivan, S. M., Binzel, R. P., Crespo da Silva, L. D., Kaasalainen, M., Lyndaker, M. M., Krco, M.: “Spin vectors in the Koronis family: comprehensive results from two independent analyses of 213 rotation lightcurves,”Icarus, 162, 2003, pp. 285-307.
  3. ^ Bus, S., Binzel, R. P. Small Main-belt Asteroid Spectroscopic Survey, Phase II. EAR-A-I0028-4-SBN0001/SMASSII-V1.0. NASA Planetary Data System, 2003.

関連項目

外部リンク


前の小惑星:
アルベルト (小惑星)
小惑星
ボーリニア (小惑星)
次の小惑星:
タボラ (小惑星)

「720 Bohlinia」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「720 Bohlinia」の関連用語

720 Bohliniaのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



720 Bohliniaのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのボーリニア (小惑星) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2025 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2025 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS