766
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/25 16:58 UTC 版)
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素因数分解 | 2×383 |
二進法 | 1011111110 |
六進法 | 3314 |
八進法 | 1376 |
十二進法 | 53A |
十六進法 | 2FE |
二十進法 | 1I6 |
ローマ数字 | DCCLXVI |
漢数字 | 七百六十六 |
大字 | 七百六拾六 |
算木 | ![]() ![]() ![]() |
766(七百六十六、ななひゃくろくじゅうろく)は自然数、また整数において、765の次で767の前の数である。
性質
- 766は合成数であり、約数は 1, 2, 383, 766 である。
- 231番目の半素数である。1つ前は763、次は767。
- 18番目の中心つき五角数である。1つ前は681、次は856。
- 155番目の偶数のノントーティエントである。1つ前は762、次は770。
- 12個の連続する素数の和で表せる13番目の数である。1つ前は714、次は822。
766 = 41 + 43 + 47 + 53 + 59 + 61 + 67 + 71 + 73 + 79 + 83 + 89 - 各位の和が19になる25番目の数である。1つ前は757、次は775。
- 各位の平方和が平方数になる65番目の数である。1つ前は744、次は800。(オンライン整数列大辞典の数列 A175396)
- 72 + 62 + 62 = 121 = 112
- 766 = 12 + 62 + 272 = 12 + 182 + 212 = 32 + 92 + 262 = 62 + 172 + 212 = 92 + 182 + 192 = 102 + 152 + 212
その他 766 に関連すること
- 西暦766年
- 紀元前766年
- 都道府県道
- モグンティア (766 Moguntia) は、小惑星帯に位置する小惑星。
- シャーロット (USS Charlotte, SSN-766) は、アメリカ海軍のロサンゼルス級原子力潜水艦。
- 第766独立歩兵連隊 (朝鮮人民軍)
関連項目
「766」の例文・使い方・用例・文例
- 英国の化学者、物理学者で、原子論と分圧の法則を発表した(1766年−1844年)
- 英国の経済学者で、人口増加は食糧増産を追い越すと論じた(1766年−1834年)
- フランス人のロマン派の作家(1766年−1817年)
- 英国の作家(アイルランド生まれ)(1713年−1766年)
- 米国のスコットランド人の鳥類学者(1766年−1813年)
- 英国の化学者、物理学者で、パラジウムとロジウムを発見し、静電気と電流が同じものであることを示した(1766年−1828年)
- 彼は1766試合という連続試合出場2位の記録も持っている。
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