758
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/24 01:00 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動757 ← 758 → 759 | |
---|---|
素因数分解 | 2×379 |
二進法 | 1011110110 |
三進法 | 1001002 |
四進法 | 23312 |
五進法 | 11013 |
六進法 | 3302 |
七進法 | 2132 |
八進法 | 1366 |
十二進法 | 532 |
十六進法 | 2F6 |
二十進法 | 1HI |
二十四進法 | 17E |
三十六進法 | L2 |
ローマ数字 | DCCLVIII |
漢数字 | 七百五十八 |
大字 | 七百五拾八 |
算木 | ![]() ![]() ![]() |
758(七百五十八、ななひゃくごじゅうはち)は自然数、また整数において、757の次で759の前の数である。
性質
- 758は合成数である。(オンライン整数列大辞典の数列 A002808)[1]
- 素因数分解 758=2×379
- 758 = 12 + 92 + 262 = 22 + 52 + 272 = 22 + 152 + 232 = 62 + 192 + 192 = 72 + 152 + 222 = 112 + 142 + 212
- 3つの平方数の和としてちょうど6通りで表せる54番目の数である。1つ前は755、次は766。(オンライン整数列大辞典の数列 A025326)
- 異なる3つの平方数の和として5通り以上に表せる33番目の数である。1つ前は731、次は781。(オンライン整数列大辞典の数列 A025351)
- 758 = 13 + 13 + 33 + 93 = 23 + 43 + 73 + 73
- 4つの正の立方数の和としてちょうど2通りに表せる11番目の数である。1つ前は702、次は763。(オンライン整数列大辞典の数列 A025404 )
- 4つの正の立方数の和として2通り以上に表せる11番目の数である。1つ前は702、次は763。(オンライン整数列大辞典の数列 A025406)
- 4つの正の立方数の和で表せる208番目の数である。1つ前は756、次は763。(オンライン整数列大辞典の数列 A003327)[2]
- 各位の和が20になる17番目の数である。1つ前は749、次は767。
- 約数の和が758になる数は1個ある。(757) 約数の和1個で表せる137番目の数である。1つ前は752、次は760。
その他 758 に関連すること
- アッシュビル (USS Asheville, SSN-758) は、アメリカ海軍のロサンゼルス級原子力潜水艦。
- ボータン・ボープレ (Beautemps-Beaupré, A 758) は、フランス海軍の海洋観測艦。
- 名古屋の語呂合わせ
脚注
関連項目
「758」の例文・使い方・用例・文例
「7 5 8」に関係したコラム
-
株式の投資基準とされるROAとは、総資本の経常利益の割合をパーセンテージで表したものです。ROAは、Return on Assetの略で、総資本経常利益率といいます。ROAは次の計算式で求めることがで...
-
CFD業者ではほとんどの銘柄にスプレッドを設定しています。下の図は、GMOクリック証券の「日本225」の注文画面です。これは、8419ポイントで売り注文ができ、8422ポイントで買い注文ができることを...
-
株式の投資基準とされる売上高伸び率とは、企業の予想売上高が最新の売上高の何パーセント増加しているかを表したものです。予想売上高が伸びればその分、株価も上昇するのが一般的とされています。売上高伸び率は、...
-
CFDの取引時間は商品内容や取引国によりさまざまです。一般的には、金や原油といったコモディティ、日本やアメリカ合衆国などの株価指数などはほぼ24時間の取引が可能です。一方、各国の株式や日米を除く株価指...
-
スワップポイントは、通貨ペアを売りポジション、あるいは、買いポジションした場合に発生する利息です。スワップポイントは、FX業者によって設定されて1日ごとに変動します。次の表は、2012年5月24日現在...
-
株式の投資基準とされるBPS(Book-value Per Share)とは、1株あたり純資産のことです。BPSは、次の計算式で求めることができます。BPS=純資産÷発行済み株式数BPSは、企業の解散...
- 7 5 8のページへのリンク