2019年 - 代々木上原駅 - 新宿駅間10両編成の各駅停車運行開始に伴う改正
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「小田急電鉄のダイヤ改正」の記事における「2019年 - 代々木上原駅 - 新宿駅間10両編成の各駅停車運行開始に伴う改正」の解説
土休日ダイヤ2019年3月16日、平日ダイヤ2019年3月18日改正。特に重要な変化は以下の通りである。 開成駅がホーム延長により、急行停車駅に再度格上げされた。これに伴い、新松田駅で種別変更する快速急行が誕生した。 代々木八幡駅のホーム改良工事により、新宿駅 - 代々木上原駅間で10両編成の各駅停車の運行が開始された。 小田急多摩センター駅8:10発の通勤急行が8両編成から10両編成に変更された。 東京メトロ千代田線北綾瀬駅のホーム延長により、北綾瀬行きの列車が初めて設定された。 日中時間帯の一部準急(成城学園前駅発着)の運転を取り止め。これにより、日中の準急は向ヶ丘遊園駅発着となり毎時6本から3本に減便された。 平日の夜間時間帯、経堂駅に停車する時間帯が拡大(下り列車、22時以降)。
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