19 〜すべての人へ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/04/09 14:09 UTC 版)
『19 〜すべての人へ』 | ||||
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19 の ベスト・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | ネオフォーク | |||
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レーベル | ビクターエンタテインメント | |||
チャート最高順位 | ||||
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19 アルバム 年表 | ||||
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『19 〜すべての人へ』(ジューク すべてのひとへ)は、19のベスト・アルバム。2005年10月19日発売。発売元はビクターエンタテインメント。
解説
ネオフォーク・デュオ「19」の楽曲を収録したベスト・アルバム。選曲は、携帯電話「着うた」のダウンロード数ランキング上位の17曲を収録。
アルバム名は一般公募、リスナーからの投票メールにより決定された。解散後も19の音楽を愛するリスナーの意思が反映された「ファン重視」のベスト・アルバムであり、歌詞ブックレットにその旨が掲載され全歌詞掲載の他、活動をまとめた詳細写真付バイオグラフィーが別途封入されている。
本作制作にあたり、2005年夏に元メンバー2人がレコード会社で再会、「解散後も着うたなどで支持を受けている現状に驚いていた」と当時のスポーツ新聞が伝えた。再結成を望む声は依然高く、2008年5月中旬放送TBSテレビ『COUNT DOWN TV』番組内の「再結成してほしい歌手」ランキング(視聴者投票)で1位を獲得している。
収録曲
- あの紙ヒコーキ くもり空わって (4:22)
- TBS系列'99春 キャンペーン・ソング
- 第50回NHK紅白歌合戦歌唱曲
- 以心伝心 (3:59)
- 卒業の歌、友達の歌。 (3:30)
- たいせつなひと (3:49)
- すべてへ (4:21)
- TBS系列 '99秋 キャンペーン・ソング
- 『果てのない道』 (4:08)
- 恋 (4:25)
- あの青をこえて (5:14)
- 蒲公英 -たんぽぽ- (5:31)
- ラスト・シングル
- 「伝えたい音」 (5:04)
- 水・陸・そら、無限大 (4:48)
- シドニーオリンピック」日本代表公式応援ソング
- 日本マクドナルド コマーシャルソング(メンバーもほんの少し出演した)
- 第51回NHK紅白歌合戦歌唱曲
- 大自然 (2:57)
- 瞬間概念 (3:53)
- ありあまる地上の憂鬱とよろこび (4:51)
- たいせつなひと (album ver.) (4:01)
- 西暦前進 2000年→ (4:05)
- 三分間日記 (4:17)
関連作品
- 背景ロマン - M-14
- 音楽 - M-1・5・7・8・13・16・17
- 無限大 - M-2・6・10・12
- up to you - M-11・15
- 19 BEST●青 - M-1・3〜6・8・11・16
- 19 BEST●春 - M-2・9(別ヴァージョン)・10・13・17
脚注
- ^ “19(ジューク)/19~すべての人へ”. tower.jp. 2022年10月4日閲覧。
「19 〜すべての人へ」の例文・使い方・用例・文例
- 彼らは今からずっと昔の1960年に結婚した
- さかのぼって1960年代には若者は長い髪をしていた
- 1960年代を振り返る
- 「生年月日はいつですか」「1970年2月20日です」
- 私は1979年10月22日に東京で生まれました
- その会社は欠陥を検査するために1997年製の車をすべて回収した
- 1999年の同期生
- エリザベス2世は1952年に女王になった
- 祖父は1997年に死んだ
- 1990年代の初頭に
- その会社は1950年に創立された
- この新しい国は1951年に誕生した
- 彼は1972年の2月20日生まれです
- その病院は1920年に設立された
- 父は1958年にオックスフォードを出た
- 19世紀の前半に
- その島は1950年にこの国に返還された
- エディは1980年来ビバリーヒルズに住んでいる
- 1998年6月23日にいなくなるまで彼女はオークランドに住んでいた
- その歌手は1980年代のポップミュージックのアイドルだった
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