高橋 和勧

芸名 | 高橋 和勧 |
芸名フリガナ | たかはし かずゆき |
性別 | 男性 |
生年月日 | 1966/8/23 |
星座 | おとめ座 |
干支 | 午年 |
血液型 | AB |
出身地 | 東京都 |
身長 | 186 cm |
体重 | 77 kg |
靴のサイズ | 27 cm |
プロフィール | 東京都出身。TVドラマ・映画・舞台・ラジオなど多方面で活躍。主な出演作品に、TBS『ドールハウス』、日本テレビ『らんぼう2』、テレビ朝日『特命係長 只野仁』、映画『隣人13号』『九転十起の男』『それでもボクはやってない』、舞台『獣 第五回公演「SHIBUYA STREET FAMILY」』、FM愛媛『Dream Collaboration 目指せ!あの雲に向かって』など。俳優業にとどまらず、自主企画映画『隠し通す愛のBIGAKU』では自ら企画・監督・脚本・主演をこなし、愛媛県松山市また神奈川県藤沢市で行政協力のもと上映公開又講演会を実施し、愛媛新聞社・神奈川新聞社等に取り上げられる。また、特定非営利活動法人ワップフィルムの立ち上げと平行し、映画『商店街な人』を企画。大田区地域力応援基金助成事業が確定し活動の幅を広げている。ふる里は愛媛県松山市長師。 |
代表作品1 | 映画『隣人13号』 |
代表作品2 | 舞台『獣 第五回公演「SHIBUYA STREET FAMILY」』 |
代表作品3 | TBS『ドールハウス』最終話 |
職種 | 俳優・女優・タレント |
好きなスポーツ | 水泳 |
好きな映画 | 竜二 |
趣味・特技 | 書/琉球古武術 |
尊敬する人 | 藤原 親賢 |
» タレントデータバンクはこちら
高橋和勧
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/04 12:49 UTC 版)
高橋 和勧(たかはし かずゆき、1966年8月23日 - )は、日本の俳優、映画監督。所属事務所は嵐レコード。身長187cm、血液型AB型。
経歴・人物
東京都杉並区出身(故地は愛媛県温泉郡中島町(現・松山市中島[1]))。
上宮高校を卒業[2]。その後、1996年Y・T企業コンサルタント(大蔵省近畿財務局承認)を設立[2]。同じく中島出身である金子正次の影響で、2004年に俳優となる[2]。
2011年にNPO法人ワップフィルムを設立[3]。「映画を通じた地域創生」を目的とするリージョンフィルム(地域映画)を手がける[3]。
2012年9月、内閣官房地域活性化統合事務局(地域活性化統合本部)付の「地域活性化伝道師」に任命される(ただし、任命以後2023年度までの間に伝道師としての地域派遣実績はない[4])。
2013年7月、東京都大田区蒲田のキネマ通り商店街の空き家をリノベーションし、キネマフューチャーセンター(多目的ホールおよびミニシアター)を設立、運営する[5]。
寄稿等
- 2013年7月 月刊『信用金庫』第67巻第7号 ISSN 1343-5280 46-51頁
- 2014年5月 月刊『金融ジャーナル』第55巻第5号通巻693号 ISSN 04539176 58-61頁
映画作品
映画出演
テレビ出演
脚注
- ^ 高橋和勧 嵐レコード株式会社
- ^ a b c 高橋和勧 講師セレクト - 日本経営開発協会
- ^ a b 高橋和勧 (PDF) - 内閣府(地域活性化伝道師プロフィール)
- ^ 内閣府地方創生推進事務局ウェブサイト地域活性化伝道師掲載の「過去の派遣実績等について」の各年度報告書による。
- ^ 『地域産業を興す』東京・大田区「 キネマのまち」再生へ[リンク切れ]
外部リンク
固有名詞の分類
- 高橋和勧のページへのリンク