駅の歴史
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1945年(昭和20年)5月6日 - 神水町駅として開業。 時期不明 - 神水橋駅に改称。 時期不明 - 市民病院前(神水橋)駅に改称。 1961年(昭和36年)9月15日 - 神水橋(市民病院前)駅に改称。 2011年(平成23年)3月1日 - 神水・市民病院前停留場に改称。 2019年(令和元年)10月1日 - 神水交差点停留場に改称。
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駅の歴史
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/24 01:36 UTC 版)
1924年(大正13年)8月1日 - 熊本市交通局の停留場として開業。 1927年(昭和2年)9月8日 - 熊本電気軌道の河原町 - 迎町間を開業、これにより、河原町 - 川尻町間の川尻線(通称:川尻電車)が全通。 1945年(昭和20年)12月1日 - 熊本電軌の路線が熊本市に買収、これにより市電川尻線となる。 1959年(昭和34年)4月1日 - 川尻線の運行形態が辛島町への直通に変更されたため、川尻線は通過となる。 1965年(昭和40年)2月21日 - 市電川尻線廃止。 2019年(令和元年)9月 - 電停のバリアフリー化工事を実施。ホームの嵩上げ、拡張により車椅子対応となる。
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