静おばあちゃんにおまかせ
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『静おばあちゃんにおまかせ』(しずかおばあちゃんにおまかせ)は、中山七里の連作短編推理小説。文藝春秋より隔月で発売されている『別册文藝春秋』に連載されていた作品が2012年に単行本にまとめられ、発売された。
- ^ a b 中山七里×香山二三郎「読者を挑発する新社会派 中山七里スペシャル・インタビュー」『IN★POCKET』2013年11月号、講談社、 172-191頁。
- ^ a b c d 中山七里「おばあちゃんの名推理が冴える」『オール讀物』2012年8月号、文藝春秋、2012年9月12日、 189頁、2014年10月26日閲覧。
- ^ a b 大矢博子「スイートに見せかけ、じつは硬派。チョコのように芳醇なミステリ」『本の話』2012年8月号、文藝春秋、2012年8月1日、2014年10月26日閲覧。
- ^ a b “岡田結実、探偵女子大生 初ドラマで主演「これは夢?と…」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2018年2月8日) 2018年2月8日閲覧。
- ^ この出来事について描かれているのが『テミスの剣』である。
- ^ 『静おばあちゃんにおまかせ』文庫本46頁。
- ^ a b 佳多山大地 (2014年11月22日). “祖母は何でも知っている”. 本の話WEB. 文藝春秋. 2015年2月22日閲覧。
- ^ “ストレイテナー、新曲が岡田結実初主演ドラマ『静おばあちゃんにおまかせ』の主題歌に決定”. SPICE. イープラス (2018年3月3日). 2018年5月10日閲覧。
- 1 静おばあちゃんにおまかせとは
- 2 静おばあちゃんにおまかせの概要
- 3 書評
- 4 関連項目
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