雲母温泉とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 雲母温泉の意味・解説 

雲母温泉

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/08/03 21:12 UTC 版)

荒川峡温泉郷 > 雲母温泉
雲母温泉
上関共同浴場(2022年10月)
温泉情報
所在地 新潟県岩船郡関川村
泉質 ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉(低張性 弱アルカリ性 高温泉)[1]
泉温(摂氏 62℃
pH 7.2
温泉施設数 旅館2軒
外部リンク http://www.sekikawa-onsen.com/
テンプレートを表示
雲母共同浴場

雲母温泉(きらおんせん)は、新潟県岩船郡関川村荒川沿いにある湯沢高瀬鷹ノ巣、桂の関と併せてえちごせきかわ温泉郷を構成している[2]

泉質

上関共同浴場と雲母共同浴場はともに雲母1号井を使用している[2]

  • 1号井
    • ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉(低張性弱アルカリ性高温泉)[2]
    • 源泉温度は69.0度[2]
  • 2号井
    • ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉(低張性弱アルカリ性高温泉)[2]
    • 源泉温度は95.0度[2]
  • 3号井
    • ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉(低張性中性高温泉)[2]
    • 源泉温度は62.3度[2]

温泉街

荒川左岸の河畔に位置する(川を挟んで右岸側に高瀬温泉がある)[3]旅館2軒と共同浴場2軒が点在している。

温泉地は歓楽的要素はなく、閑静な雰囲気が漂う。旅館でも日帰り入浴可能。

かつてはもう一軒、温泉宿があったが、現在は休業している。

歴史

  • 昭和34年(1959年)に開湯。温泉郷の中では歴史が最も浅い。
  • 名称の由来は、昔から花崗岩が多く見られた地域であった。岩の中で雲母がキラキラと輝いていることから、雲母温泉の名がついたとされる。

アクセス

脚注

  1. ^ 雲母温泉”. えちごせきかわ温泉郷旅館組合. 2021年10月8日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g h えちごせきかわ温泉郷あたたかいおもてなし”. 関川村. 2023年8月3日閲覧。
  3. ^ 加藤武雄、大宮由子、杉山智子「飯豊山地および周辺地域の温泉に関する二、三の地球科学的知見」 温泉科学35巻4号、2022年9月17日閲覧。
  4. ^ JR越後下関駅近くの松田輪業さんで【湯~チャリ】の貸出し始めました!!”. えちごせきかわ温泉郷旅館組合. 2020年10月5日閲覧。
  5. ^ 湯~チャリ サイクリングおすすめマップ”. えちごせきかわ温泉郷旅館組合. 2020年10月5日閲覧。

外部リンク




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  
  •  雲母温泉のページへのリンク

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「雲母温泉」の関連用語

雲母温泉のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



雲母温泉のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの雲母温泉 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS