阿波志
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/08/11 14:15 UTC 版)
阿波志(あわし)は江戸時代に徳島藩が編纂した阿波国(徳島県)の地誌である[1][2][3]。
注釈
出典
- ^ a b c Britannica Japan Co., Ltd、『ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典』、2014年、コトバンク版、2019年2月22日閲覧。
- ^ a b 『日本史広辞典』山川出版社、1997年10月、87頁。ISBN 978-4634620100。
- ^ 徳島市、徳島市立徳島城博物館、「催し物」、2019年2月7日付、阿波志調査会 講演会 阿波の総合地誌「阿波志」の世界、2019年2月22日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m 『日本歴史地名大系 37 徳島県の地名』、p733「阿波志」
- ^ a b 講談社、『デジタル版 日本人名大辞典+Plus』、2015年、コトバンク版、2019年2月22日閲覧。
- ^ a b c d 小学館、『日本大百科全書(ニッポニカ)』、コトバンク版、2019年2月22日閲覧。
- ^ a b 『日本歴史大辞典 第1巻』(増補改訂版第7刷)河出書房新社、1973年6月、202頁。
- ^ a b c d e 徳島県立博物館、歴史担当学芸員 資料室、阿波志(テキストデータ版)、2019年2月22日閲覧。
- ^ Webcat Plus、阿波誌、2019年2月22日閲覧。
- ^ a b 『日本歴史地名大系 37 徳島県の地名』、p733「異本阿波志」
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