酒場にてとは? わかりやすく解説

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酒場にて

作者上田謙二

収載図書足音
出版社日本随筆家協会
刊行年月1993.8
シリーズ名純文学新鋭選書


酒場にて

作者中井英夫

収載図書黄泉戸喫
出版社東京創元社
刊行年月1994.4


酒場にて

作者鮎川哲也

収載図書本格推理 13 幻影設計者たち
出版社光文社
刊行年月1998.11
シリーズ名光文社文庫


酒場にて

作者林望

収載図書メイフェア劇場亡霊
出版社日本放送出版協会
刊行年月2006.2


酒場にて

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/04/20 03:08 UTC 版)

「酒場にて」
江利チエミシングル
B面 陽気なスージー
リリース
規格 シングル・レコード
録音 1974年
ジャンル 歌謡曲
時間
レーベル キングレコード
作詞・作曲 山上路夫(作詞)
鈴木邦彦(作曲)
チャート最高順位
  • 週間22位(オリコン
  • 1975年度年間67位(オリコン)
江利チエミ シングル 年表
黒髪
(1974年)
酒場にて
(1974年)
夜のカウンター
(1975年)
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酒場にて」(さかばにて)は、1974年9月25日に発売された江利チエミのシングル。

解説

  • オリコンチャートの最高位は22位だったがロングセラーとなり、翌1975年のオリコン年間順位は第67位にランクされ、江利自身久々のヒット曲となった[1]。累計売上は16万8千枚。
  • 1969年末の『第20回紅白歌合戦』で落選以降は、江利自身「ヒット曲が無いので…」とNHK紅白歌合戦への出演を拒否し続けていた。同曲のロングヒットで、1974年末の『第25回紅白歌合戦』及び翌1975年末の『第26回紅白歌合戦』でNHKから再びカムバック出場の打診があった。1968年末の『第19回紅白歌合戦』以来の復帰出演なるかと思われ、初の紅組トリを飾ってもおかしくないと言われたが、この時も江利は「もう紅白は卒業したので、二度と出る気はありません」と、NHKから紅白再出場への打診を頑なに拒んでいた。

収録曲

  1. 酒場にて(3分26秒)
    編曲:高田弘
  2. 陽気なスージー(2分22秒)
    編曲:前田憲男

カバー

脚注



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