郡山駅より西部方面
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「福島交通郡山支社」の記事における「郡山駅より西部方面」の解説
西の内経由希望ヶ丘・うねめ団地線 17-2:郡山駅前 - 赤木町 - 太田西の内病院 - 福島放送前 - 桑野三丁目 - 希望ヶ丘入口 - 希望ヶ丘 - うねめ団地 - 蟻塚 西の内経由大槻線 20-2:郡山駅前 - 赤木町 - 太田西の内病院 - 福島放送前 - 桑野三丁目 - 希望ヶ丘入口 - 郡山ザベリオ学園 - 福楽沢 - 新池下団地 - 大槻上町 - 大槻営業所 市役所経由大槻線市役所経由大槻・尚志高校線 20-1:郡山駅前 - 虎丸 - 安積黎明高校 - 郡山市役所 - 郡山女子大 - 桑野三丁目 - 希望ヶ丘入口 - 西の宮 - 大槻上町 - 大槻営業所 郡山駅前 - 虎丸 - 安積黎明高校 - 郡山市役所 - 郡山女子大 - 桑野三丁目 - 希望ヶ丘入口 - 西の宮 - 大槻上町 - 尚志高校19XX年 - 大槻循環線八幡坂まわり(郡山駅前 → 郡山市役所 → 桑野三丁目 → 希望ヶ丘 → 自衛隊 → 大槻農協前(現・大槻殿町) → 静団地入口 → 安積高校 → 開成館 → 疎水事務所 → 裁判所 → 郡山駅前)系統新設 1982年3月31日 - 大槻循環線を分割、大槻車庫止まりとなる 1983年3月31日 - 新池下団地線の新設に伴い、希望ヶ丘行きが朝と夜間のみの運行となる 市役所経由新池下団地線 19-1:郡山駅前 - 虎丸 - 安積黎明高校 - 郡山市役所 - 郡山女子大 - 桑野三丁目 - 希望ヶ丘入口 - 西の宮 - 新池下団地 - 福楽沢1983年3月31日 - 系統新設。この時の終点は新池下団地 1992年4月1日 - 終点を中の平東まで延長 199X年 - 終点を福楽沢まで延長 市役所経由希望ヶ丘線 17-1:郡山駅前 - 虎丸 - 安積黎明高校 - 郡山市役所 - 郡山女子大 - 桑野三丁目 - 希望ヶ丘入口 - 希望ヶ丘 新さくら通り経由河内線新さくら通り経由希望ヶ丘・うねめ団地線 15-3:郡山駅前 - 虎丸 - 安積黎明高校 - 郡山市役所 - 郡山女子大 - 島西 - 郡山高校 - 希望ヶ丘 - うねめ団地 - 蟻塚 - 片平行政センター - 河内 - 逢瀬荘 17-3:郡山駅前 - 虎丸 - 安積黎明高校 - 郡山市役所 - 郡山女子大 - 島西 - 郡山高校 - 希望ヶ丘 - 蟻塚19XX年 - 系統新設 1982年3月31日 - 郡山女子大 - 希望ヶ丘の区間が国立病院前(現・郡山ビッグハート)経由から現行の新さくら通り経由に変更。また終点を河内から緑化センターまで延長。 1986年 - 希望ヶ丘止まりの区間便を新設。また希望ヶ丘発着の一部便を郡山駅前経由で東山霊園まで延長 1988年10月1日 - 終点を緑化センターから逢瀬荘まで延長 199X年 - 朝と夜間に運行されていた片平新町(現・片平行政センター)止まりの区間便を廃止 199X年 - 東山霊園線への直通を廃止、全便郡山駅前発着となる。 2012年4月1日 - 希望ヶ丘止まりの区間便を蟻塚まで延長。 市役所経由静団地線 21-1:郡山駅前 - 虎丸 - 安積黎明高校 - 郡山市役所 - 郡山女子大 - 開成山 - 開成六丁目 - 安積高校 - 静団地入口 - 静御前堂 - 御前 - 谷地19XX年 - 系統新設 1989年4月1日 - 静御前堂発着の一部便を郡山駅前経由で東部ニュータウンまで延長 199X年 - 東部ニュータウン線への直通を廃止、全便郡山駅前発着となる。 下富田経由百合ヶ丘線 99-5:郡山駅前 - 虎丸 - 安積黎明高校 - 朝日町一丁目 - 大島 - 百合ヶ丘団地19XX年 - 下富田線(郡山駅前 - 虎丸 - 西の内 - 大島 - 下富田)系統新設 1982年3月31日 - 虎丸 - 朝日町の区間が西の内経由から現行のさくら通り・内環状線経由に変更。また終点を百合ヶ丘団地まで延長。 麓山経由大槻線麓山経由大槻・尚志高校線 20-4:郡山駅前 - 裁判所前 - 疎水事務所 - 開成館 - 開成五丁目 - 安積高校 - 静団地入口 - 大槻上町 - 大槻営業所19XX年 - 大槻循環線麓山まわり(郡山駅前 → うすい入口 → 裁判所前 → 疎水事務所 → 開成館 → 安積高校 → 静団地入口 → 大槻農協前 → 自衛隊 → 希望ヶ丘 → 郡山市役所 → 虎丸 → 郡山駅前)系統新設 1982年3月31日 - 大槻循環線を分割、大槻車庫止まりとなる。 池の台経由静団地線 21-3:郡山駅前 - うすい入口 - 郡山図書館 - 池の台 - 鶴見坦交差点 - 開成五丁目 - 安積高校 - 静団地入口 - 静御前堂1982年3月31日 - 系統新設 1986年 - 静御前堂発着の一部便を郡山駅前経由であぶくま台団地まで延長 199X年 - 静御前堂発着の一部便を郡山駅前経由で郡山美術館まで延長 199X年 - あぶくま台線への直通を廃止、全便郡山駅前発着となる。 200X年 - コスモス循環が静御前堂経由に変更されたため、早朝と夜間のみの運行となる。 市役所経由郡山運転免許センター線 33-1:郡山駅前 - 虎丸 - 安積黎明高校 - 郡山市役所 - 郡山女子大 - 開成館 - 開成五丁目 - 針生 - 久留米六丁目 - 柴宮団地 - 郡山運転免許センター19XX年 - 市役所経由柴宮団地線として系統新設 1989年10月1日 - 一部の便を太田西まで延長。 1997年 - 郡山運転免許センターの開設に伴い、全便を郡山運転免許センターまで延長。 栄町経由柴宮団地線 30-3:郡山駅前 - うすい入口 - 堤下町 - 香久池一丁目 - 名倉 - 北井入口 - 久留米寺西 - 久留米六丁目 - 柴宮団地 山根町経由運転免許センター線 33-2:郡山駅前 - うすい入口 - 堤下町 - 山根町- 郡山東高校 - 第三中学校 - 郡山商業高校 - rfcラジオ福島前 - 針生 - 久留米六丁目 - 柴宮団地 - 郡山運転免許センター1991年 - 山根経由柴宮団地線として系統新設 1997年 - 郡山運転免許センターの開設に伴い、全便を郡山運転免許センターまで延長。
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