道の駅あいづ 湯川・会津坂下とは? わかりやすく解説

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道の駅あいづ 湯川・会津坂下

(道の駅あいづ から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/04/15 23:29 UTC 版)

あいづ 湯川・会津坂下
所在地
969-3555
福島県河沼郡湯川村
大字佐野目字五丁ノ目78番地1
座標 北緯37度33分25秒 東経139度51分47秒 / 北緯37.5569度 東経139.8631度 / 37.5569; 139.8631座標: 北緯37度33分25秒 東経139度51分47秒 / 北緯37.5569度 東経139.8631度 / 37.5569; 139.8631
登録路線 国道49号
登録回 第41回 (07027)
登録日 2014年4月4日[1]
開駅日 2014年10月2日
営業時間 9:00 - 19:00
外部リンク
テンプレート プロジェクト道の駅

道の駅あいづ 湯川・会津坂下(みちのえき あいづ ゆがわ・あいづばんげ)は、福島県河沼郡湯川村にある国道49号道の駅である。

概要

当駅は、同郡湯川村と同郡会津坂下町が共同で整備し、2014年10月2日にオープンした[2][3][4]2つの自治体が共同で道の駅を整備した全国初の事例で、東北で初めて水防拠点となる「河川防災ステーション」を備えている。隣接する阿賀川の河川敷は親水空間とし、芝生敷きの多目的広場とアスファルトの消防訓練広場が広がっている。

施設

休館日

  • 2月第3水曜日

アクセス

バス停留所

会津乗合自動車の運行する路線バス・高速バスが発着する。

周辺

その他

  • 2018年11月8日-9日、新潟県から茨城県までの間で、引退した新幹線車両がトレーラー輸送された際の滞泊地となったことがある[7]

脚注

  1. ^ 「道の駅」の第41回登録について 〜今回16駅が登録され、1,030駅となります〜 国土交通省 2014年4月4日掲載・10月3日閲覧
  2. ^ 道の駅「あいづ湯川・会津坂下」がオープン 県内で27番目 福島民友新聞社 2014年10月3日掲載・閲覧
  3. ^ 道の駅あいづ水防の要 「湯川・坂下」オープン 全国初2町村連携 福島民報社 2014年10月3日掲載・閲覧
  4. ^ 「道の駅あいづ 湯川・会津坂下」オープンしました 湯川村
  5. ^ 10月2日(木) 会津に新たな拠点が誕生します! 湯川村・会津坂下町・郡山国道事務所・阿賀川河川事務所 2014年8月25日掲載・10月3日閲覧
  6. ^ 12か月のジェラート
  7. ^ 新幹線E2系、深夜の国道ひた走る”. 産経新聞社 (2018年11月9日). 2018年11月9日閲覧。

関連項目

外部リンク




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