運行概況(土讃線)
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「アンパンマン列車」の記事における「運行概況(土讃線)」の解説
特急「南風」で運用される。行程には3往復の「Aパターン」と2往復の「Bパターン」があり、あかいアンパンマン列車ときいろいアンパンマン列車が隔日で交互に充当されるようになっている。 2000系時代末期には「あしずり」でも用いられたが、2700系への交代で終了した。
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運行概況(予讃線)
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「アンパンマン列車」の記事における「運行概況(予讃線)」の解説
「しおかぜ (列車)」、「いしづち (列車)」、および「宇和海 (列車)」も参照 8000系アンパンマン列車は「しおかぜ」9・10・21・22号、「いしづち」9・10・21・22・101・104号、「モーニングEXP松山」で運転される。このうち「しおかぜ」全列車と「いしづち」101・104号(一部運転日を除く)にはアンパンマンシートの設備がある。 宇和海アンパンマン列車は「宇和海」4・5・10・11・16・17・22・23号で運転される。後述の通り、アンパンマンシートはない。 なお、後述の2000系10両時代は「しおかぜ」「いしづち」「宇和海」のみでの運行だった。また、8000系アンパンマン列車は当初「ミッドナイトEXP松山」でも運行されていたが、同列車が2021年に廃止となったために終了となった。
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運行概況(ゆうゆう)
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「アンパンマン列車」の記事における「運行概況(ゆうゆう)」の解説
「うずしお (列車)」および「剣山 (列車)」も参照 土休日を中心に、特急「うずしお」9号、「剣山」5・8号に1両連結される。 普通車指定席扱いであるが、マルス端末には元列車と別枠で登録されているため、アンパンマンカーへの乗車を希望する場合は特急券購入時に申し出る必要がある。
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運行概況(トロッコ)
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「アンパンマン列車」の記事における「運行概況(トロッコ)」の解説
同名の臨時列車「瀬戸大橋アンパンマントロッコ」で運行される。アンパンマン列車の中では唯一特急列車で運用されず、定期列車での運用も持たない。 リニューアル以降は全車グリーン車指定席である。後述の通り控車とトロッコ車の座席番号がほぼ同じとなるように改装されたため、座席は控車基準で指定される。 2往復が運行されており、1号・4号は岡山駅 - 琴平駅間、2号・3号は岡山駅 - 高松駅間での運行である。「高松 → 岡山 → 琴平 → 岡山 → 高松」と運用されるため高松便は朝と夕方、琴平便は日中時間帯での運行となる。 冬季(12月から2月)間は運転されない。 停車駅 琴平便(1・4号) 岡山駅 - 児島駅 - 宇多津駅 - 多度津駅 - 善通寺駅 - 琴平駅トロッコ乗車区間は児島駅 - 琴平駅間。 高松便(2・3号) 岡山駅 - 児島駅 - 坂出駅 - 鴨川駅 - 端岡駅 - 高松駅トロッコ乗車区間は児島駅 - 坂出駅間。
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