追・再試験
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( )内は受験者数 2021年度 2021年1月30・31日に各都道府県で第2日程本試験(536名)、及び第1日程追試験(1428名)・再試験(61名)実施。 2021年度 2021年2月13・14日に東京芸術大学(1名)と神戸大学(0名)で特例追試験実施。第2日程の追試験として実施。出題方法・試験時間・配点等は旧センター試験のそれに準ずる。 2022年度 2022年1月29・30日に各都道府県で追試験・再試験実施。
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追・再試験
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/09 15:23 UTC 版)
「大学入試センター試験」の記事における「追・再試験」の解説
( )内は受験対象者数又は受験者数 1998年度 1998年1月24・25日に実施 1999年度 1999年1月21・22日に実施 2000年度 2000年1月22・23日に実施 2001年度 2001年1月27・28日に実施(258名) 2002年度 2002年1月26・27日に東京水産大学(138名)と大阪大学(91名)で実施 2003年度 2003年1月25・26日に東京商船大学(266名)と神戸大学(139名)で実施 2004年度 2004年1月24・25日に東京芸術大学(253名)、京都大学(119名)、お茶の水女子大学(点字試験場1名)で実施雪害のため、北見工業大学で第1日目実施分のみ4名が再試験の対象となった。 2005年度 2005年1月22・23日に東京海洋大学(101名)と大阪大学(76名)で追試験実施(160名)。再試験実施(50名)。正規の試験時間が確保されなかったため、東北工業大学と富士常葉大学で50名が再試験の対象となった。 2006年度 2006年1月28日・29日に東京芸術大学と神戸大学で追試験実施(203名)。再試験実施(15名)。正規の試験時間が確保されなかったため、山陽学園大学で6名が国語のみ再試験の対象となった。 停電のため福岡国際大学で1名が英語(リスニング)のみ再試験の対象となった。 ICプレーヤーの不具合等で6大学で9人が英語(リスニング)のみ再試験の対象となった。 2007年度 2007年1月27・28日に東京海洋大学と京都教育大学で追試験実施(150名)。再試験実施(17名)。正規の試験時間が確保されなかったため、滋賀大学で1名が英語(リスニング)のみ再試験の対象となった。 2008年度 2008年1月26・27日に東京芸術大学と大阪大学で追試験実施(147名)。再試験実施(104名)。自動消灯システムによる停電のため成蹊大学で72名が英語(リスニング)のみ再試験の対象となった。 試験開始前に氏名や受験番号などを記入するよう指示していなかった徳島大学で1名が公民のみ再試験の対象となった。 英語(リスニング)の再試験者は計102名となり、前年の16名を大きく上回った。 2009年度 追試験実施(209名)。再試験実施(67名)。 2010年度 新型インフルエンザの影響で各都道府県1国立大で実施(893名)。 2011年度 東京海洋大学と京都大学で追試験実施(386名)。再試験実施(2名)。 2012年度 東京芸術大学と大阪教育大学で追試験実施(208名)。再試験実施(265名)。 2013年度 東京海洋大学と京都教育大学で追試験実施(321名)。再試験実施(7名)。 2014年度 東京芸術大学と大阪大学で追試験実施(274名)。静岡県立大学、静岡大学などで再試験実施(132名)。 2015年度 東京海洋大学と神戸大学で追試験実施(407名)。日本大学生産工学部津田沼校舎試験場などで再試験実施(5名)。 2016年度 東京芸術大学と京都工芸繊維大学で追試験実施(176名)。宮崎公立大学試験場などで再試験実施(259名)。 2017年度 東京芸術大学と京都大学で追試験実施(423名)。
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