近年の沿革
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1916年(大正5) 日扇の高弟・多羅尾清車が「本門仏立宗本法会」を発足。1922年(大正11) 秋尾真禄が本門仏立宗本法会を継ぐ。1931年(昭和6) 本門仏立宗本法会が発展し「本門八品浄風教会」を設立。秋尾真禄が初代会長に就任。1944年(昭和19) 山崎廉吉が二代会長に就任し、「在家日蓮宗浄風会」と改称。1946年(昭和21) 本部道場を東京・飯田橋に移転。1953年(昭和28) 宗教法人認証、同年7月11日登記完了。1955年(昭和30) 東京・飯田橋に新道場建設。1971年(昭和46) 鈴木基靖が三代会長に就任。1987年(昭和62) 泰永二郎が四代会長に就任。1992年(平成4) 東京・千駄木に本部を移転。
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