赤松満政
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/09/16 07:40 UTC 版)
赤松 満政(あかまつ みつまさ)は、室町時代の武将。室町幕府6代将軍足利義教の近習として権勢を振るった。播磨・備前・美作守護で赤松氏惣領であった赤松満祐と分家の有馬氏出身の有馬持家は従兄弟にあたる。
- ^ 森、赤松満政小考、948p
- ^ 高橋修は「足利義持・義教期における一色氏の一考察-一色義貫・持信兄弟を中心として-」において満政が義持の近習であったとしているが、森茂暁は検討を要するとしている。森、赤松満政小考、948、988p
- ^ 森、赤松満政小考、949p
- ^ a b 森、赤松満政小考、951-953p
- ^ 森、赤松満政小考、951-952p
- ^ 森、赤松満政小考、958-960p
- ^ 森、赤松満政小考、952-953p
- ^ 森、赤松満政小考、954-956p
- ^ 森、赤松満政小考、956-958p
- ^ 森、赤松満政小考、963-966p
- ^ 桜井、163p
- ^ 桜井、149-150p
- ^ 森、赤松満政小考、979p
- ^ 桜井、264p
- ^ a b 森、赤松満政小考、980p
- ^ 桜井、266p
- ^ 桜井、269p
- ^ 森、赤松満政小考、983p
- ^ 森、赤松満政小考、984p
- ^ 建内記の記述による。今谷明 『戦国大名と天皇』講談社〈講談社学術文庫〉、2001年 (原著1992年)。ISBN 978-4061594715。、30p
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