資金集めとは? わかりやすく解説

資金集め

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/12 14:40 UTC 版)

ニムロド遠征」の記事における「資金集め」の解説

1907年7月初旬シャクルトンはベアドモアの保証上の資金集められておらず、船の再艤装完成させる金も無かった7月半ば慈善事業家でアングロ・アイリッシュのビール発酵一族の長アイビー伯爵エドワード・ギネスに掛け合い、2,000ポンドインフレ換算18ポンド)の保証得た。さらに6,000ポンド寄付してくれる別の後援者を見つける手立てになったシャクルトンはそれを確保し、フィリップ・ブロックルハースト卿からの2,000ポンドを含む追加資金得た。ブロックルハーストはこれを払って遠征隊での地位手に入れた最後シャクルトン従弟ウィリアム・ベルから4,000ポンド入ったが、それでも全体の3ポンドには届いていなかった。しかしニムロドを再艤装するだけの金はできた。船がオーストラリア到着したあとも資金集めは続いたオーストラリア政府から5,000ドル寄付寄せられニュージーランド政府も1,000ドル出した。これらに加えて少額借金寄付により、3ポンド集められたが、遠征が終わるまでに費用が嵩んでおり、シャクルトン計算では総費用45,000ポンドになっていた。 シャクルトンはこの遠征について執筆する本、および講演から多額収入得られる期待していた。また南極郵便局消印打った特別郵便切手売り上げからの利益期待していた。シャクルトンニュージーランド政府から臨時郵便局長指名されており、南極郵便局作る考えだった。これら計画のどれも予想通り利益を生まなかった。郵便局はケープ・ロイズに設立され遠征郵便発送する場所として使われはした。

※この「資金集め」の解説は、「ニムロド遠征」の解説の一部です。
「資金集め」を含む「ニムロド遠征」の記事については、「ニムロド遠征」の概要を参照ください。

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