見とこ、行っとこ、トコトコシリーズ
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「うちのトコでは」の記事における「見とこ、行っとこ、トコトコシリーズ」の解説
全てJTBパブリッシングから発行。 見とこ、行っとこ、トコトコ関西 2011年7月29日 ISBN 978-4-53-308270-2 見とこ、行っとこ、トコトコ四国 2012年3月21日 ISBN 978-4-53-308619-9 見とこ、行っとこ、トコトコ東京 2013年3月21日 ISBN 978-4-53-309048-6 見とこ、行っとこ、トコトコ東海 2014年3月25日 ISBN 978-4-53-309634-1
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見とこ、行っとこ、トコトコシリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/26 16:49 UTC 版)
「うちのトコでは」の記事における「見とこ、行っとこ、トコトコシリーズ」の解説
作者による旅エッセイで、シリーズの案内役として『うちのトコでは』本編で登場したキャラクターが登場する。いずれもJTBパブリッシングより発行されている。 見とこ、行っとこ、トコトコ関西 関西の旅エッセイ。大阪・京都・神戸がテーマとなっているため、関西(近畿)でも大阪・京都・神戸の3人以外(奈良・滋賀・和歌山・三重・播磨・丹波・但馬・淡路)は登場しない。また、この書に限り京都は「どす」という方言を使用しない(但し初版ではチェック漏れで2箇所「どす」が使用されている)。 見とこ、行っとこ、トコトコ四国 四国の旅エッセイ。四国がテーマとなっているため、四国四兄弟(愛媛・香川・徳島・高知)のみが登場する。 見とこ、行っとこ、トコトコ東京 東京(一部埼玉)の旅エッセイ。全編にわたり東京(東京・女東京・江戸)・埼玉と、同行者として高知、ほか、東京紹介の箇所では首都圏などの各県が登場する。なお、前作(トコトコ四国)の発売のお知らせの際に描かれた漫画は、「本書籍のフォローのため次は東京にする」という内容であったが、皮肉にもその1年後に実現する結果となった。 見とこ、行っとこ、トコトコ東海 東海の旅エッセイ、東海がテーマとなっており、愛知、岐阜、静岡の3人が登場する。なお、ゲストキャラ扱いで東京、高知、千葉が登場する一方、同じ東海でも三重は登場しない。
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