菊池常三郎とは? わかりやすく解説

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菊池常三郎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/26 08:40 UTC 版)

菊池 常三郎(きくち じょうさぶろう、1855年9月25日安政2年8月15日) - 1921年大正10年)5月4日)は、明治期から大正期の医師医学博士日本陸軍軍医総監肥前国出身。


  1. ^ a b 「医事衛生年鑑. 大正15年版」(日本医事新報社)
  2. ^ a b c d e 「近畿医家列伝 前編」 P202「菊池常三郎」の項(古屋照治郎著 大阪史伝会 1902年)
  3. ^ a b c d e 「日本博士全伝」 P187「菊池常三郎」の項(花房吉太郎・山本源太編 博文館 1892年)
  4. ^ 「東京帝国大学一覧 従明治20年至明治21年」(東京帝国大学)
  5. ^ 「現代陸軍名将列伝」 P140「菊池常三郎」の項(国民軍事教育会 1916年)
  6. ^ 1892年(明治25年)6月24日付け『官報』 6月23日付け学位授与
  7. ^ 1906年(明治39年)7月12日付け『官報』7月11日付け第1師団司令部付軍医監 休職
  8. ^ 「海を越えた日本人名事典」 P251「菊池常三郎」の項(富田仁編 紀伊国屋書店 1985年12月)
  9. ^ 『官報』第2551号「叙任及辞令」1892年1月4日。
  10. ^ 『官報』第3142号「叙任及辞令」1893年12月18日。
  11. ^ 『官報』第3717号「叙任及辞令」1895年11月16日。
  12. ^ 『官報』第4603号「叙任及辞令」1898年11月1日。
  13. ^ 『官報』第7140号「叙任及辞令」1907年4月22日。
  14. ^ 『官報』第3578号「叙任及辞令」1895年6月5日。
  15. ^ 『官報』第3671号「叙任及辞令」1895年9月21日。
  16. ^ 『官報』第3862号・付録「辞令」1896年5月16日。
  17. ^ 『官報』第4754号「叙任及辞令」1899年5月10日。
  18. ^ 『官報』号外「叙任及辞令」1906年12月30日。
  19. ^ 『官報』第8331号「叙任及辞令」1911年4月4日。


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