タヴィスプレバ
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/08/11 23:53 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動タヴィスプレバ თავისუფლება |
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Tavisupleba | |
和訳例:自由 | |
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楽譜
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作詞 | ダヴィト・マグラゼ |
作曲 | ザカリア・パリアシュヴィリ、ヨセブ・ケチャクマゼ |
採用時期 | 2004 |
試聴 | |
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「タヴィスプレバ」(グルジア語: თავისუფლება、Tavisupleba)はジョージア(グルジア)の国歌。「自由」(じゆう)と訳されることもある。
2004年4月23日にそれまでの国歌だったコテ・ポツフヴェラシヴィリ作曲の「賞賛」(დიდება, Dideba)に代わり、新たに採択された。ジョージア国民楽派を開拓した作曲家ザカリア・パリアシュヴィリの歌劇『アブサロムとエテリ』、『薄暮』の旋律から編曲されている。
歌詞
グルジア語 | ラテン文字転写 | 日本語(訳) |
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試聴
脚注
関連項目
- グルジア・ソビエト社会主義共和国の国歌
外部リンク
- 歌唱付きMP3ファイル
- 政府公式ページ(グルジア語, 公式英訳、公式アブハズ語訳も掲載されている。)
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「自由 (グルジア国歌)」の例文・使い方・用例・文例
- 学生はだれでも自由に図書館を利用できる
- 集会の自由
- ご自由に私の車を使ってください
- 前に君が言っていたように,自由がありすぎると重荷になるね
- 彼女は古い慣習から自由であろうとした
- 幅広い読書は広く自由な心を育てる
- 彼に自由裁量権を与える;彼に自由にさせる
- 目の不自由な人
- 彼女はドイツ語を自由に操る
- 彼は自由にできる金を全部提供した
- 自由と放縦との混同
- 彼女は自由自在にスケートできる
- 自由擁護者
- その件は彼の自由裁量に任されている
- 私の車を自由にお使いください
- 自由
- 彼らは自由を得るために敵と戦った
- 子供は保護しなければならないが同時に自由も認めなければならない
- 自分の考えを自由に表すこと
- さあ,出席者の皆様からなんなりとご自由に質問ください
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