脱落プレッシャーSTUDYとは? わかりやすく解説

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脱落プレッシャーSTUDY

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 18:02 UTC 版)

プレッシャーSTUDY」の記事における「脱落プレッシャーSTUDY」の解説

2015年11月9日放送分から登場。「新プレッシャーSTUDY」を行う回第2ラウンドとして行われる。 各チーム代表者5人ずつで行われるプレッシャーSTUDYで、一方チーム奇数順番の席、もう一方チーム偶数順番の席に座り問題答える。 出題される問題ドボン問題2択問題早押し抜け問題で、ドボン問題2択問題は1番席から順番解答して正解1人早押し抜け問題全員解答して時間内に正解できなかった解答者全員脱落となり、脱落決定する解答席後方ドア開きアシスタント解答席引っ張って退場となるが、不正解者がいなければ脱落無し次の問題に進む。また、1番席は司会者席後ろにある関係でドアが無いため、1番席が脱落になった場合退場仕方話題となったが、2016年3月7日放送分で明らかとなり、司会者席上昇して司会者席後ろドア現れてそこから退場となり、退場後は司会者席下降して元の状態に戻る。 2択問題においては脱落者が出た場合次の問題選択肢問題番号小さ問題選択出来なくなる(例えば、残り解答者数が7人の場合、1~3番問題オープンされ、選択できない)。また、ドボン問題は、常に選択肢の数が(残り解答者+1)である。 全7問で、最後まで残った人数が多いチーム20点加算される2016年3月7日放送分では決勝ステージ出題。まず通常問題各軍5問ずつ出題されクリアの数だけ決勝ステージ進出する人数決定問題は3問で全て早押し抜け問題出題され、不正解者が2人以上いる場合全員最後1人になったその時点で脱落となり、最終的に残り人数の多いチーム勝利となる。 2016年10月17日放送分では4択早押し問題で、解答者ボタン押して解答し、1番早く解答した人のみ正誤判定を行う。各解答者ライフ2つあり、正解すると相手チームの席番号小さ解答者ライフ1つ減り2つ減らすと脱落させることが出来る。ただし、誤答だった場合答えた解答者が即脱落となり、一番小さい席番号解答者ライフ1つの状態で誤答すると、次に番号小さ解答者ライフ1つになってしまう。これを繰り返し相手チーム全滅させたら勝ちとなる。

※この「脱落プレッシャーSTUDY」の解説は、「プレッシャーSTUDY」の解説の一部です。
「脱落プレッシャーSTUDY」を含む「プレッシャーSTUDY」の記事については、「プレッシャーSTUDY」の概要を参照ください。

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