4択プレッシャーSTUDY
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 18:02 UTC 版)
「プレッシャーSTUDY」の記事における「4択プレッシャーSTUDY」の解説
2016年10月17日放送で登場。ABCDの4択問題が出される。通常のプレッシャーSTUDYで出題される場合は、1番の解答者から順番に解答する。問題は番号が増える度に難易度が上がり、解答者は番号を指定して問題をチェックして、解答しないなら番号を変更、解答するならモニターに答えのアルファベットを書く。1番から9番の解答者は解答権は2回で、お手つきは1回しても良いが、不正解後の問題の変更は出来ず、10番席の解答者は解答権は1回のみとなる。脱落プレッシャーSTUDYで出題される場合は、前述の脱落プレッシャーSTUDYの項目を参照。螺旋階段で出題される場合は、早押し問題で出題後にボタンを押して解答し、早押し3位までの解答者が解答権を得る。早押し1位の解答者から解答を出して正誤判定され、正解で2段上がって終了、不正解で3段下がって早押し2位の解答者に解答権が移り、前述と同じルールで正誤判定、不正解で早押し3位の解答者に解答権が移り、不正解なら問題終了となる。
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