種子島時尭

デジタル大辞泉

たねがしま‐ときたか【種子島時尭】

読み方：たねがしまときたか

［1528〜1579］戦国時代の武将。大隅(おおすみ)種子島の領主。天文12年（1543）漂着したポルトガル人から鉄砲2挺を購入し、その操法と製法を家臣に研究させた。

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種子島時尭

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種子島 時堯（たねがしま ときたか、享禄元年〈1528年〉- 天正7年10月2日〈1579年10月21日〉）は、戦国時代から安土桃山時代にかけての大名。種子島氏第14代島主。日本に最初に銃を導入し、国産化に導いた。

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種子島時尭（種子島）

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「桃太郎電鉄2010 戦国・維新のヒーロー大集合!の巻」の記事における「種子島時尭（種子島）」の解説

「鉄砲伝来」にちなんで、火縄銃を撃って他のプレイヤーのカードを1～2枚壊す。