種子島守時とは? わかりやすく解説

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種子島守時

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/08/05 14:09 UTC 版)

 
種子島守時
生誕 明治12年(1879年12月22日[1]
死没 昭和4年(1929年10月2日[2]
氏族 種子島氏
父母 父:種子島久尚
養父:種子島時丸
母:幸子島津貴典の娘)
兄弟 時丸、守時
(種子島保の娘)
時望[3]、時(竹内正男の妻)、隣子、信(種子島幸雄の妻)、時亨、郁(浜田徳海の妻[4])、時哲、竹子、須摩子
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種子島守時(たねがしま もりとき)は、明治から昭和にかけての華族(男爵)、種子島氏第27代当主。正四位[5]。父は第25代当主種子島久尚。母は島津貴典の娘の幸子。妻は種子島保の娘の房。兄に時丸がいたが、11歳で夭折したため、守時が養子となって跡を継いだ。

脚注

日本の爵位
先代
叙爵
男爵
種子島家初代
1890年 - 1929年
次代
種子島時望



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