秘書コレクションとは? わかりやすく解説

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秘書コレクション

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/28 20:30 UTC 版)

秘書コレクション』(HISHO COLLECTION)は、GREEで配信されていた、コナミ提供のソーシャルゲーム。通称『秘書コレ』。2011年8月23日にサービス開始。Mobageで配信されていた『秘書コレクション 〜どきどき♥秘密の社長室〜』についても本項で扱う。こちらは2013年6月28日サービス開始(2014年4月25日限りで終了)。2014年10月31日限りでサービス終了した[1]


  1. ^ 秘書コレクション - コナミデジタルエンタテインメント
  2. ^ ミッションモードの敵は、企業の社長やオーナー自身がバトルを挑んでくることが多い。秘書でなくても問題は無いようだが、プレイヤー社長自身が戦うことはできない。
  3. ^ 秘書コレクションを退会した元社長は、元の名にかかわらず"_"と表示される。退会済でもデータは残っている仕組みで、同一の端末・サービスで復帰した場合に限り、再び通常の社長に戻る。
  4. ^ 人間以外の秘書に多い。
  5. ^ イベントで借りることのできるリーダーは仲間が最優先される。以前は借りられる枠に仲間が足りない時に限り、仲間以外のリーダーを借りることができたが、ラウンジ導入後はラウンジ枠が設けられ、仲間でもラウンジメンバーでもない社長のリーダーは借りられなくなった。
  6. ^ 機密書類を狙わずにバトルだけ挑むこともでき、その場合はマネーだけ奪う。
  7. ^ 自分が機密書類を奪われた場合、奪い返すには自分からバトルを仕掛けてもよいが、仲間に「助太刀バトル」を依頼し、仲間が勝っても奪い返すことができる。いずれも、相手からさらに第三者に機密書類が移った場合はもう奪い返せない。
  8. ^ 6連戦以上。その間に相手にバトルを仕掛けられればリセットされる。2013年4月26日までは11連勝以上だった。
  9. ^ 登場から30日以上経過したカードに限る。
  10. ^ 2013年11月21日追加。ラウンジの専用ページから行う。当初は相手社長のページから仕掛けると通常のバトルになったが、現在は相手社長のページからは通常バトル、ガッツ組手どちらも選択できるようになった。


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