盗人の昼寝とは?

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盗人の昼寝

読み方:ぬすびとのひるねぬすっとのひるね

盗人の昼寝(ぬすびとのひるね / ぬすっとのひるね)とは、「人のする事は何事にも当人なりの魂胆があるものだ」という意味のことわざ表現。「盗人の昼寝も当てがある」ともいう。

盗人夜に盗みをはたらくため、昼間に寝て休息を取る。傍から見れば昼間っから寝てウカウカと過ごしているように思われるが、当人にとっては夜のつとめに備えた大事な休息である。そんな事情他人知る由もない。これは何事においても同様で、万事につけ他人には容易に伺いしれない目論見というものがあるのである

「盗人の昼寝」は「何をするにも相応準備が必要である」という趣旨解釈される場合もある。

「盗人の昼寝」ということわざの本旨そのものは「何事においても」該当する事として扱われており、特に善行悪行といった区別設けられているわけではないが、比喩として「盗人」を引き合いに出されている手前、どうしても悪人悪行悪だくみ示唆する文脈で用いられやすい。「ああ見えロクでもないことを考えている」「後で何をしでかす腹づもりか分からん」というようなニュアンスで扱われることが多い。

盗人を題に取っことわざは多い。他にも「盗人に追い銭」「盗人にも三分の理」「盗人猛々しい」「盗人を見て縄を綯う(→泥縄)」などのことわざ慣用句がある。

盗人の昼寝

出典:『Wiktionary』 (2018/03/31 22:20 UTC 版)

ことわざ

盗人昼寝ヌスビト/ヌスットのヒルネ

  1. 盗人夜に備え昼寝をするように、一見油断しているように見えて、その実目的を持った行動をしているものであるということ

参照




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