発売された主なゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/21 03:23 UTC 版)
「ブローダーバンド」の記事における「発売された主なゲーム」の解説
日本国産機への移植・販売についてはブローダーバンドは直接関わらず、日本国内の各ソフトハウス、もしくはブローダーバンドジャパンが行っていた。なお、日本国産のゲーム機へ移植された作品については太字で表記する。 ギャラクティックサーガシリーズ - ダグ自身がプログラミングした。このシリーズを販売するために会社が設立された。ギャラクティック・エンパイア(1980年) ギャラクティック・トレーダー(1980年) ギャラクティック・レボリューション(1980年) タワラズ・ラスト・リダウト(1981年) エイリアンレイン(1981年) - スタークラフトのトニー鈴木が制作した、ギャラクシアンタイプの固定画面シューティング。 ジェネティック・ドリフト(1982年) アップルパニック(1982年) - ロードランナーの原型ともいえる固定画面アクション。 トラック・アタック(1982年) A.E.(1982年) - ギャラクシアンタイプの固定画面シューティング。制作者が日本人で、敵機がエイのためA.E.と命名された。 チョップリフター(1982年) デイヴィッズ ミッドナイトマジック(1982年) - PC-6001mkIISRやPC-6601SRの標準添付ソフトにも選定された、ピンボールゲームの人気作。盤面デザインはピンボール機「Black Knight」(1980年、Williams)を参考にしている。 スカイブレイザー(1983年) ディアブロ(1983年) - PCエンジン版は「ブロディア」と改題。 スペランカー(1983年) ドロール(1983年) ガムボール(1983年) ロードランナー(1983年) チャンピオンシップロードランナー(1984年) バンゲリングベイ(1984年) カラテカ(1984年) ステルス(1984年) アート・オブ・ウォー(1984年) キャプテン・グッドナイト(1985年) カルメン・サンディエゴを追え! 世界編(1985年) - ゲーム仕立ての教育ソフトシリーズ。 エアーハート(1986年) アート・オブ・ウォー 海戦版(1987年) ウイングス オブ フューリー(1987年) シャッフルパック カフェ(1988年) イース(1989年) - 日本ファルコムが1987年に制作した作品を「Ancient Land of Ys」のタイトルで移植。 プレイメーカー フットボール(1989年) プリンス・オブ・ペルシャ(1989年) プリンス・オブ・ペルシャ2(1993年) MYST(1993年)
※この「発売された主なゲーム」の解説は、「ブローダーバンド」の解説の一部です。
「発売された主なゲーム」を含む「ブローダーバンド」の記事については、「ブローダーバンド」の概要を参照ください。
発売された主なゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/05 04:05 UTC 版)
「アテナ (ゲーム会社)」の記事における「発売された主なゲーム」の解説
ウィッツ デザエモンシリーズ 極 シリーズ 勝負師伝説 哲也シリーズ 井出洋介の麻雀教室シリーズ 夜光虫シリーズ 大王 バイオメタル マネーアイドルエクスチェンジャー(開発はフェイス。アテナはフェイス倒産後にプレイステーション版とゲームボーイ版を販売した) ファミリークイズ 4人はライバル 女子高生の放課後 ぷくんパ 笑っていいとも!タモリンピック 『極』『哲也』『井出洋介』など、麻雀ゲームを多数手掛けている。
※この「発売された主なゲーム」の解説は、「アテナ (ゲーム会社)」の解説の一部です。
「発売された主なゲーム」を含む「アテナ (ゲーム会社)」の記事については、「アテナ (ゲーム会社)」の概要を参照ください。
- 発売された主なゲームのページへのリンク