田中本家博物館東及び北土塀
名称: | 田中本家博物館東及び北土塀 |
ふりがな: | たなかほんけはくぶつかんひがしおよびきたどべい |
登録番号: | 20 - 0168 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | 木造、瓦葺、延長80m |
時代区分: | 明治 |
年代: | 明治初期 |
代表都道府県: | 長野県 |
所在地: | 長野県須坂市大字小山476他 |
登録基準: | 国土の歴史的景観に寄与しているもの |
備考(調査): | 『豪商の館 信州須坂田中本家』(田中本家博物館 1994) |
施工者: | |
解説文: | 敷地の東辺と北辺東側にあり,折れ曲がり延長約80mの規模を有する。梁間2.3mで,桟瓦葺屋根を架け,敷地内側は吹放し,外側は漆喰塗とし,要所に仕切り壁を設け,収納にも用いる。大規模屋敷に欠かせない施設であり,また屋敷後方の景観を整えている。 |
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