現名称への変更後
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 03:14 UTC 版)
「大宮総合車両センター」の記事における「現名称への変更後」の解説
2004年(平成16年)6月1日 - 大宮総合車両センターに改称する。 2006年(平成18年)鉄道博物館建設に伴い、廃車車両解体業務を長野総合車両センターへ移管。 2月9日 - 鎌倉総合車両センター深沢地区が廃止されたため、一部業務を引き継ぐ。 3月18日 - 東大宮操車場構内に車両検査科所属の東大宮センター新設。 2011年(平成23年)3月31日 - C61 20の動態復元完成。 2012年(平成24年)10月 - 社内の車両検修社員を主体とする人財育成の場として、「大宮グローアップスクエア」がオープン。 2014年(平成26年)12月12日 - C58 239の動態復元完成。 2016年(平成28年)11月4日 - 小田急4000形を東京メトロ千代田線および常磐緩行線の走行に対応させるための改造工事を担当。
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