現・鳥取空港とは? わかりやすく解説

現・鳥取空港

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/12 01:42 UTC 版)

鳥取空港」の記事における「現・鳥取空港」の解説

1967年7月31日 - 現在地県営鳥取空港供用開始滑走路延長1,200m、幅30m。8月1日から東京便の運航開始米子 - 東京便の往路のみ鳥取寄港1969年5月1日 - 東京便を廃止大阪便を新設 1972年3月10日 - 滑走路延長および拡幅される(延長1,500m、幅45m) 1979年8月10日 - 東京便の運航再開 1985年7月20日 - 滑走路を1,800m延長 1990年7月9日 - 滑走路を2,000mに延長しILS供用開始国際チャーター便初就航 1995年4月1日 - 動物検疫植物防疫指定空港となる 9月1日 - 大阪便を休止 1996年4月1日 - 鳥取空港国際会館開館 10月1日 - 広島西便を新設 2001年12月15日 - 2002年2月28日まで、名古屋小牧)便、福岡便を実験運航 2003年4月1日 - 名古屋小牧)便を新設 2006年1月1日 - 運用時間が延長され7時から21時となる 2013年4月1日 - 関西航空地方気象台鳥取空港出張所閉鎖されるまた、航空管制技術官配属無くなった 2014年11月12日 - 鳥取空港利用促進する懇話会が、愛称鳥取砂丘コナン空港とすることを決定 2015年3月1日 - 鳥取砂丘コナン空港愛称使用開始 3月5日 - 鳥取RDO大阪空港移管2月5日官報公示4月1日 - 大阪航空局鳥取空港出張所閉鎖2月5日官報公示2017年10月13日 - コリアエクスプレスエア韓国務安国際空港との国際定期チャーター便就航 12月28日 - 県が、空港運営民間事業者コンセッション方式一体的行わせる特定運営事業実施方針を県が公表 2018年3月23日 - 特定運営事業運営権者鳥取空港ビル株式会社決定 4月20日 - 鳥取空港ビル株式会社特定運営事業実施契約締結 7月1日 - 鳥取空港ビル株式会社による空港運営開始

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「現・鳥取空港」を含む「鳥取空港」の記事については、「鳥取空港」の概要を参照ください。

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