王53系統とは? わかりやすく解説

王53系統

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/29 00:41 UTC 版)

都営バス志村営業所」の記事における「王53系統」の解説

42赤羽駅東口 - 東十条四丁目 - 東十条駅 - 王子駅 42赤羽駅東口 - 東十条四丁目 - 東十条駅 - 王子駅 - 尾久駅 - 新三河島駅 - 日暮里駅1963年 - 1969年4月24日まで) 140:志村車庫前 - 浮間 - 荒川大橋 - 赤羽駅東口 - 東十条四丁目 - 東十条駅 - 王子駅 - 尾久駅 - 新三河島駅 - 日暮里駅1969年4月25日 - 1971年6月9日国際興業バス志村営業所共同運行) (140→)王53志村車庫前 - 浮間 - 荒川大橋 - 赤羽駅東口 - 東十条四丁目 - 東十条駅 - 王子駅 - 滝野川車庫 - 西巣鴨 - 池袋駅東口1971年6月10日から廃止まで国際興業バス志村営業所共同運行国際興業バス案内は「都営志村車庫前」) 1954年昭和29年)に王子駅東十条四丁目の間で開設当時都営単独で、王子駅都電1932トロリー104系統などからの接続を受け、沿線成立商業高校へ向かう通学輸送目的としていた。その後王子駅 - 赤羽駅間や日暮里駅 - 赤羽駅間運行経て1969年昭和44年4月25日付け国際興業バス赤羽 - 浮間 - 高島平線(後の赤05系統)と接続して2社共同運行になる。同時に都電終点停留所(今の赤羽岩淵駅)で都電27系統接続するようになった。 「国際興業バス赤羽営業所#赤羽駅東口 - 北赤羽駅入口 - 浮間舟渡駅線」も参照 さらに1971年昭和46年)に王子駅以遠付け替えられ、王40系統草64系統と同じ明治通り経由池袋駅までの運行になって最終形完成した交通局第2次再建計画に伴う追加路線再編成により、1978年昭和53年10月31日限り廃止浮間舟渡駅赤羽駅の間は国際興業バスの赤06系統、赤羽駅東十条四丁目の間は国際興業バスの赤25国際興業関東バス共同の赤31系統現存している。 「国際興業バス赤羽営業所#赤羽駅東口 - ハートアイランド循環線」および「関東バス阿佐谷営業所#赤羽線」も参照

※この「王53系統」の解説は、「都営バス志村営業所」の解説の一部です。
「王53系統」を含む「都営バス志村営業所」の記事については、「都営バス志村営業所」の概要を参照ください。

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