玄翁心昭とは? わかりやすく解説

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げんのう‐しんしょう〔ゲンヲウシンセウ〕【玄翁心昭】

読み方:げんのうしんしょう

[1329〜1400南北朝時代曹洞宗の僧。越後の人。総持寺峨山韶碩(がざんしょうせき)の法を継ぐ。諸国布教中、下野(しもつけ)那須野殺生石打ち砕いたことで知られる源翁心昭


源翁心昭

(玄翁心昭 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/06 00:37 UTC 版)

源翁心昭(げんのう しんしょう、あるいは玄翁、嘉暦4年2月19日1329年3月20日)- 応永7年1月7日1400年2月2日))は、南北朝時代曹洞宗の僧。越後国の出身。号は空外




「源翁心昭」の続きの解説一覧

玄翁・心昭(ゲンノウ・シンショウ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/15 17:26 UTC 版)

みなぎ得一作品の登場人物」の記事における「玄翁・心昭(ゲンノウ・シンショウ)」の解説

仮面をくくり付けたを持つ、老人

※この「玄翁・心昭(ゲンノウ・シンショウ)」の解説は、「みなぎ得一作品の登場人物」の解説の一部です。
「玄翁・心昭(ゲンノウ・シンショウ)」を含む「みなぎ得一作品の登場人物」の記事については、「みなぎ得一作品の登場人物」の概要を参照ください。

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