片山家住宅長屋門
名称: | 片山家住宅長屋門 |
ふりがな: | かたやまけじゅうたくながやもん |
登録番号: | 10 - 0113 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | 木造平屋建、瓦葺、建築面積109㎡ |
時代区分: | 明治 |
年代: | 明治6頃 |
代表都道府県: | 群馬県 |
所在地: | 群馬県太田市新田溜池町128-1 |
登録基準: | 国土の歴史的景観に寄与しているもの |
備考(調査): | 『新田町誌第5巻新田町の民俗』(同刊行委員会 1990) |
施工者: | |
解説文: | 屋敷地南辺の中央に建つ。桁行10間梁間3間,切妻造,桟瓦葺,平入で,2カ所の門口を設け,東端に物置,門口間にカイコヤを配し,西端門口は通常閉切りとする。外観は腰押縁下見張,上部真壁造とし,軒を出桁に造る。主屋玄関に対応した門口の構成に特色。 |
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