片山家住宅南の蔵
名称: | 片山家住宅南の蔵 |
ふりがな: | かたやまけじゅうたくみなみのくら |
登録番号: | 10 - 0115 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | 土蔵造2階建、瓦葺、建築面積23㎡ |
時代区分: | 明治 |
年代: | 明治18頃 |
代表都道府県: | 群馬県 |
所在地: | 群馬県太田市新田溜池町128-1 |
登録基準: | 国土の歴史的景観に寄与しているもの |
備考(調査): | 『新田町誌第5巻新田町の民俗』(同刊行委員会 1990) |
施工者: | |
解説文: | 主屋の西北方,北蔵の南方に南北棟で建つ。桁行2間半梁間2間,平入の2階建土蔵で,屋根は北蔵同様の置屋根とする。衣裳蔵として建てられ,東面中央に間口2間奥行半間の下屋を付け,南妻面2階に窓を開ける。北蔵とともに主屋裏庭空間の構成要素。 |
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