片山家住宅北の蔵
名称: | 片山家住宅北の蔵 |
ふりがな: | かたやまけじゅうたくきたのくら |
登録番号: | 10 - 0114 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | 土蔵造2階建、瓦葺、建築面積41㎡ |
時代区分: | 明治 |
年代: | 明治18頃 |
代表都道府県: | 群馬県 |
所在地: | 群馬県太田市新田溜池町128-1 |
登録基準: | 国土の歴史的景観に寄与しているもの |
備考(調査): | 『新田町誌第5巻新田町の民俗』(同刊行委員会 1990) |
施工者: | |
解説文: | 屋敷地北西端に位置し,東西棟で建つ。桁行4間梁間2間半,平入の2階建土蔵で,屋根は切妻造,桟瓦葺の置屋根とする。道具蔵として建てられ,南面東半に間口2間奥行半間の土庇を架けて蔵前をとり,戸口や窓には漆喰塗の観音扉を建て込む。 |
- 片山家住宅北の蔵のページへのリンク