熱海(網代)〜伊東(宇佐美)間
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/29 01:42 UTC 版)
「東浦路」の記事における「熱海(網代)〜伊東(宇佐美)間」の解説
熱海市南部(網代)から伊東市北部(宇佐美)へと至る山道が、(自動車道が海沿いに作られたことによって)開発を逃れて古道として残っており、伊東市の史跡に指定されている。 山道の途中には、国指定の史跡でもある「江戸城石垣 石丁場跡」の一部もある。 道程 特に網代港方面から大島茶屋までの道程が、土地勘が無い者には分かりづらいため、詳細を記す。 網代港〜大島茶屋跡「ファミリーマート熱海網代店」南裏の坂を上がる。 「一行寺」の南裏へと回り込みつつ坂を上がる。 旅館「海のはな」まで至る手前の東方から山道へと入る。 「メモワールグループ網代ヴィラ」西脇の道路へと出る。 「南熱海グリーンヒル」を経て「あじろ南熱海が丘」南東の「大島茶屋(峠の茶屋)跡」へと至る。 大島茶屋跡〜朝善寺道標
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