波多野爽波とは?

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波多野爽波

波多野爽波の俳句

あかあかと屏風の裾の忘れもの
いろいろな泳ぎ方してプールにひとり
きれぎれの風が吹くなり菖蒲園
ちぎり捨てあり山吹の花と葉と
ねんねこの人出て佇てり鞍馬山
チューリップ花びら外れかけてをり
入学の朝ありあまる時間かな
冬ざるるリボンかければ贈り物
冬空や猫塀づたひどこへもゆける
大金をもちて茅の輪をくぐりけり
掛稲のすぐそこにある湯呑かな
末黒野に雨の切尖限りなし
柿の木と放つたらかしの苗代と
桜貝長き翼の海の星
炬燵出て歩いてゆけば嵐山
老人よどこも網戸にしてひとり
西日さしそこ動かせぬものばかり
金魚玉とり落しなば鋪道の花
骰子の一の目赤し春の山
鳥の巣に鳥が入つてゆくところ
 

波多野爽波

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/08/12 02:02 UTC 版)

波多野 爽波(はたの そうは、1923年1月21日 - 1991年10月18日)は、東京出身の俳人高浜虚子に師事、俳誌『青』を創刊・主宰。本名敬栄(よしひで)。


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  1. ^ a b 「『恥』」(青 1953年10月号)。28巻 2003-03, pp. 198-200


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