水源からの流れ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/04 03:40 UTC 版)
レーカヴィンケル地区にあるカイザーブルンベルク山の標高540メートルの地点に水源があり、水源からしばらくは「デュレ・ウィーン川」(Dürre Wien、「枯れたウィーン川」)の名称で呼ばれている。全体の流路のおよそ半分はニーダーエーステライヒ州、半分はウィーン市内となっている。支流のプファルツァウアー・バッハ(以下、バッハが付くものは「小川」のこと)は「カルテ・ウィーン川」(Kalte Wien、「冷たいウィーン川」。別称、「大ウィーン川」
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