さっ‐ぷうけい【殺風景】
殺風景
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/27 21:29 UTC 版)
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熊木杏里 の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | J-POP | |||
レーベル | バップ | |||
チャート最高順位 | ||||
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熊木杏里 アルバム 年表 | ||||
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『殺風景』(さっぷうけい)は、熊木杏里の1枚目のアルバム。2003年3月26日にバップからリリース。[1]
収録曲
作詞・作曲:熊木杏里 編曲:吉俣良(特記以外)・熊木杏里(13)
- 夢見の森
- 窓絵
- 日本テレビ系『ぐるぐるナインティナイン』『ロンブー龍』『ウルトラショップ』各エンディングテーマ
- 1枚目のシングル
- やすり
- りっしんべん
- 1枚目のシングルのカップリング
- わちがひ
- ル・ラララ
- 咲かずとて
- 日本テレビ系『AX MUSIC-TV』AX POWER PLAY #011(エンディングテーマ)
- 2枚目のシングル
- 殺風景
- 今は昔
- 日本テレビ系『爆笑問題のススメ』『三宅裕司のドシロウト』各エンディングテーマ
- 3枚目のシングル
- 二色の奏で
- 2枚目のシングルのカップリング
- 二人の会話
- 寿
- 心の友〜WiLSON〜
脚注
殺風景
「殺風景」の例文・使い方・用例・文例
- 彼女が入ってきたとたんに, いつもは殺風景な僕の部屋も陽光が射し込んだようにぱっと明るくなった.
- 殺風景な男だ
- 殺風景な庭だ
- 殺風景な眺めだ
- 彼らの生活は殺風景な生活だ
- 殺風景な姿だ
- 男世帯は殺風景なものさ
- 男ばかりだと殺風景だ
- 汽車旅行は殺風景だ
- 名所に広告するのは殺風景だ
- 宴会の最中にけんかを始めたのですこぶる殺風景の観を呈した
- 花の散った跡は殺風景だ
- 殺風景な装飾のしていないコンクリートを売る物にする機能的な建築物
- 殺風景な内装
- 私は父の部屋の殺風景さに驚いた
- 殺風景であるさま
- 何もなくて殺風景になる
- いかにも殺風景であること
品詞の分類
名詞および形容動詞(様子) | 一色 敏 殺風景 爽快 爽涼 |
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