光の通り道とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 光の通り道の意味・解説 

光の通り道

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/28 01:34 UTC 版)

ナビゲーションに移動 検索に移動
光の通り道
熊木杏里スタジオ・アルバム
リリース
ジャンル J-POP
時間
レーベル ワーナーミュージック・ジャパン
チャート最高順位
熊木杏里 アルバム 年表
and...Life
2011年
光の通り道
2012年
白い足あと
2012年
テンプレートを表示

光の通り道』(ひかりのとおりみち)は、熊木杏里の7枚目のアルバム2012年2月22日ワーナーミュージック・ジャパンからリリース。

解説

DVD同梱の初回限定盤[1]と通常盤[2]の2形態で発売。DVDにはcafe liveの模様を収録[3]

収録曲

  • 全作詞・作曲:熊木杏里
  • 編曲:武部聡志(特記以外)
  1. 光の通り道 ~prologue~
  2. シグナル
  3. Love letter ~桜~
    • 編曲:河野圭
    • 16thシングルとしてシングルカット。
    • シングルバージョン・アルバムバージョンそれぞれアレンジが異なる。
  4. 「がんばります」
  5. 今日になるから
    • 編曲:清水俊也
    • 15thシングル。
    • テレビ朝日系『土曜ワイド劇場』エンディングテーマ。
  6. お祝い
    • 編曲:塩谷哲
    • 15thシングルのカップリング。セディナカードCMソング。
  7. A day in my life
  8. wonder land
    • 編曲:河野圭
  9. 願いの糸
  10. オルゴール
  11. 心のまま
  12. 光の通り道 ~epilogue~

脚注

[脚注の使い方]



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「光の通り道」の関連用語

光の通り道のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



光の通り道のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの光の通り道 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS