次期皇帝決定戦の番人
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 01:35 UTC 版)
「マルハーゲ帝国」の記事における「次期皇帝決定戦の番人」の解説
ツル・ツルリーナ4世が用意した次期皇帝決定戦の番人。マルハーゲ帝国の所属かどうかも含め、詳細は不明。 火鎖清十郎(ひぐさり せいじゅうろう) 声 - 私市淳 新皇帝決定戦のコース26「速攻の魔海底トンネル」の番人。 鎖を自在に操り、ビュティ、首領パッチ、宇治金TOKIOの前に立ち塞がるが、突如現れたハレクラニのゴージャス真拳奥義「デス100万$ウイング」で一円玉に変えられる。 必殺技は鎖を放つ「ギャラクシーチェーン」「プラネティック・チェーン」。 メンマ 声 - 中原麻衣 新皇帝決定戦のコース33「死のラーメン街道」の番人の女。ラーメン真拳の使い手だが戦闘は不得意。作者曰く「ラーメン真拳はラーメンを美味しくするためのもので戦闘用ではない」。あまりの美味しさに胃が破裂するラーメンを作る「美味破裂拉麺」という技を持つ。 ボーボボ、ヘッポコ丸とインダス文明、メソポタミア文明、黄河文明の三人組に「ラーメンを作り、相手にウマいと言わせたら勝ち。ただし回転卓で自分の前に運ばれた料理を残したら負け」というルールの「ラーメンバトル」を持ちかけ、苦戦させるが最後はボーボボの料理(餃子の皮でインダス文明を包んだもの)を食べることが出来ず負けを認める。
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