楠森河北家住宅炭部屋とは? わかりやすく解説

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楠森河北家住宅炭部屋

名称: 楠森河北家住宅炭部屋
ふりがな くすもりかわきたけじゅうたくすみべや
登録番号 40 - 0036
員数(数): 1
員数(単位):
構造 土蔵造2階建、瓦葺建築面積68
時代区分 江戸
年代 万延2(1861)頃
代表都道府県 福岡県
所在地 福岡県うきは市浮羽町山北2056
登録基準 造形規範となっているもの
備考(調査): 敷地内移動した同時期と推定される
施工者
解説文: 主屋北西方離れて建ち,西で米蔵接する。木造2階建,東西棟の切妻造桟瓦葺で,南面には戸口箇所設け下屋庇をつける。外壁漆喰塗で,1階の腰を縦板張とし,2階虫籠窓などを設ける。1階3室,2階居室設けた重厚なつくりの付属施設



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